中学受験 情報 局『かしこい塾の使い方』

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毎年ドラマがあります

中学受験2011年02月03日08時46分
連日、朝から嬉しい報告が続いています。

早稲田に合格したNくん
SS-1にいらっしゃったのは11月のことでした。
国語がとても苦手で、塾からは「早稲田には届かないラインだ」と言われてました。
でも「できる限りのことをしたい」という思いから、私の本をきっかけにSS-1を訪ねて下さいました。
片道2時間弱の距離がネックとなって、十分な指導機会は取れなかったのですが、担当の山中先生の情熱が勝りました!(^^)
私もスポット的に数回指導させていただきましたが、毎回お母様が授業に参加して下さり、指導内容をご家庭で丁寧に復習して下さったことも良かったのだと思います。
「国語が本当に良くできていて、他教科を逆に支えてくれたんです!」
とのこと。
通って下さった甲斐があって本当に良かったです。


また、雙葉に合格したSさん
サピックスに通って、毎日コツコツと真面目に勉強してきていたのに、
小6になってからは徐々に成績が下がってしまい苦しい思いをしていました。
目いっぱいがんばっていたので、
「もうこれ以上どうしたらいいのか分かりません」と、
頭を抱えて相談にいらっしゃったのが3月のことでした。
壁にぶつかっていた算数をお手伝いして、2か月後には上昇サイクルに乗り始め、
順調に進みかけた矢先、一番得意な科目だった国語で成績が急降下。
2回連続で今までより偏差値が10ぐらい下の成績を取ってしまい、
母子で一時はパニックを起してらっしゃいました。
すぐに面談し、状況をチェックし、国語の授業を開始。
夏休み前に指導を開始して、夏休み最後のテストでは今までで一番良い成績を取ってもらうことができました。
その後もお母さんとこまめに打ち合わせしながら、
ご家庭で取り組むこと、SS-1でお手伝いすることを毎月のように見直し、
入試日に向けて仕上げてきた日々でした。
良かったと思うと同時に、お母さんのがんばりに拍手を送りたい気持ちです。
きめ細やかなサポートを続けた中島先生、努力が報われて本当に良かったね。


そして桐朋に合格したTくん
彼は本当に苦しい受験でした。
やる気もある、力もある、家族の応援も温かく力強い、
上手くいく条件は整っていました。
が、テストになると極端に緊張してしまい、力を出せないということがずっと続いていました。
担当の大屋敷先生とお母さん、お父さんとがミーティングを重ね、
本人とも話し合って色々な手立てを講じました。
過去問を解いても十分な合格点を取れる、解法もちゃんと分かっている。
でもテストになると、「上手くやらなきゃ」とか「さっきの科目の分を取り返さなきゃ」といった気持ちになって、
力が入り、頭が回らなくなってしまうのです。
夏からは中島先生も参戦して、より強力なバックアップを進めました。
その甲斐あって、入試が近づいてきて「いよいよ」というころに、なんとか仕上がってきました。
前受け校での合格を一つ一つ重ねて、気持ちに余裕を持つことで、
2月1日に実力を無理なく発揮していくシナリオができていました。
ところが・・・1月受験で連続して失敗。
塾での直前特訓に時間が取られて、前受け校の過去問研究が十分にできていなかったことが敗因でした。
もちろん本人の動揺は激しく、自信はグラグラに。
ですが、合格する力があることは間違いないのです。あとは気持ち。
毎日のように声をかけました。電話をかけました。
小さな不安をその場で消して、本来持っている自信をはっきりとつかんでもらいました。
1月29日にようやく、本人の口から「大丈夫です」という言葉が出ました。
30日はもっと力強く、そして31日には落ち着いた声で「大丈夫」と。
そしてつかんだ合格です。
彼の今後を考えても、この合格はとても大きな意味を持つことと思います。
おめでとうTくん!
おめでとう大屋敷先生、中島先生!


毎年、子供たち一人一人にドラマがあります。
次のドラマも始まっています。
中学受験2011年02月03日08時46分

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主任相談員の小川大介
中学受験情報局『かしこい塾の使い方』の主任相談員である小川大介が中学受験に関するご家庭でのお悩み解決を中心に様々な情報をお届けします。