中学受験 情報 局『かしこい塾の使い方』

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卒業生が会いに来てくれました

個別指導の講師の日常2011年05月02日15時39分
土曜日のことですが、昔のSS-1生が自由が丘まで訪ねてきてくれたのです。

神戸に住んでいるはずなので、
『今からお邪魔してもいいですか?』
と電話をもらった時は、びっくりしました。

「きっと東京の大学に入ったんだな」
そんなことを思いながら、数年ぶりに会えることを楽しみに待っていました。

彼は偏差値10以上の壁を乗り越えて、中学受験を大成功で終えた子です。
あこがれの中学校に入って、勉強もクラブも満喫していました。

しかし、好事魔多し。
生来の真面目さが災いして、心身のバランスを崩してしまったのです。
がんばりすぎと成長期のアンバランスとが重なって、いわゆる燃え付き症候群になったのですね。

私も何度か相談に乗らせていただきましたが、一度崩れたバランスはなかなかすぐには戻りません。
ご家族が気持ちを一つにして、彼を支えてきたのでした。

感慨深い思いで来訪を待たせていただきました。

そして、母子が懐かしい顔を見せてくれました。
目に意思と優しさを宿して、すっかり大人びています。

「それで?大学はどこにしたん?」

『京大の農学部です。繊維をしたいんです。』

「え~!東京の大学とちゃうんか!?」
なんと、関西からわざわざ来てくれたのです。

いやぁ嬉しいですね~。

話をしていると、神戸の岡本教室で彼を指導していた頃のことがつぎつぎ蘇ってきます。

これから研究していきたいことも聞かせてもらい、さらに大きく成長していく予感をもらいました。

何年経ってもこうして会いに来てくれる。
こういう時もまた、自分たちの存在意義を確認できた気がするんですよね(^O^)

さぁ5月も益々がんばっていこう!
個別指導の講師の日常2011年05月02日15時39分

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主任相談員の小川大介
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