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iPad学習法~小川式「幼児英才教育」?の奨め⑤~

声かけメソッド2012年07月26日16時19分
こんにちは!
SS-1の小川です。

夏休みがスタートしましたね!
受験生にとっての夏休み、
小学5年生にとっての夏休み、
小学4年生にとっての夏休み、
受験勉強をがんばる子供たちにとって、
それぞれの夏計画が動き出しています。

また小学校低学年のお子さんにとっても、
夏休みというのは本当に大きな意味を持つ時間ですね。
特に小学校1年生のみんなは、
小学校スタートでドキドキの1学期を乗り越え、
新しい友達も増え、
そして迎えた初めての夏休み。

何だか落ち着かなくて、
何もイベントがないのに興奮して寝られない
なんてこともあるんじゃないでしょうか。

そんなお子さんの様子を見て、
お母さん、お父さんも
一杯の思い出を作ってほしいと願ってらっしゃることでしょう。

ただ、そんな素敵な夏休みですが、
「朝から晩まで子供が家にいる!」
というのは、親の立場からするとなかなかストレスでもありまして(笑)

子供にはいろんな体験をさせてあげたいと思いつつも、
そうそう毎日一緒に付き合うわけにもいきませんよね。

高学年の子は塾やプール教室など、
なにかと用事がありますから、まだしも、
低学年のお子さんの場合は、
日々どのように過ごさせてあげるか、
知恵の絞りどころです。

テレビをだらだら見る癖は絶対に付けたくないし、
ゲームにハマるのも困る・・・
かといって勉強を強制したいわけでもない。

そんな思いのお母さん方も多いんじゃないでしょうか。

できれば、
子供自身が色々なことに興味を持って、
自分から調べたり、本を読んだり、
考えたりしてほしい。


その一つの回答として、
「小川式声かけメソッド」(宝島社刊)
では、
親の声かけによって、
子供の主体的な学びの力を
引き出していく工夫をご紹介しました。

さらに実践例として、
このブログでも「声かけ教育法」をご紹介してきています。
声かけメソッド実践編~小川式「幼児英才教育」?の奨め①~
声かけメソッド実践編~小川式「幼児英才教育」?の奨め②~
声かけメソッド実践編~小川式「幼児英才教育」?の奨め③~
声かけメソッド実践編~小川式「幼児英才教育」?の奨め④~

本日はこのシリーズの第五回として、
「iPad学習法」をご紹介したいと思います。

iPadまたはiPhoneをお持ちの方はご存知の通り、
今は本当に多種多様なアプリがリリースされていますね。
もちろんAndroid端末でも、
使えるアプリが続々増えています。

その中には、お子さんの教育に役立つアプリも、
数多くあるんです。
しかも多くは無料!
有料のものでも80円~300円程度ですから、
使えるアプリにめぐり逢ったら、
これは本当にお買い得です。

なにより、
私がアプリでの学習をお勧めする理由は、
「子供が遊んでいるつもりで、
知らず知らず勉強してしまう!」
からです。

かけ算の九九だって、
ゲームにしてしまえば子供はすぐに覚えてしまいます。

計算ゲームに上手く導けば、
足し算、引き算、かけ算と、
あれよあれよとマスターして、
虫食い算だってできてしまいます。

県庁所在地だって、地図クイズで遊ぶうちに、
あっと言う間に覚えていきます。

楽しいと思えば、
子供はどんどん吸収するんですね。

ですから、アプリを使った学習に子供を導くコツは、
「簡単なものから始めさせてあげること」

ゲームは勝つから面白いんですね。

最初はとにかく、
「正解!」とか、
「ピンポン!」とか、
「Congratulations!!」
などと褒めてもらうことが大切。

そうして嬉しい気分を味わえば、
その後レベルアップして、1回や2回失敗しても、
「もう一回やる!」とチャレンジしたくなるものです。

もう一つのコツは、
「一日の中でiPadを使っていい時間を決めること」
勉強ではなく「遊び」ですから、
ルールなしに与えてしまうと、
勉強とは全く関係のないゲームについても、
時間を守れない癖がついてしまいます。

「テレビと合わせて1日1時間だけね」
などと、お子さんとルール決めはしてください。

この二つのコツさえ注意すれば、
お子さんに関わってあげられない時間帯に、
自分から勉強してくれるようになりますよ。

最後に、
我が家で実際に使っているアプリをいくつかご紹介しておきます。
参考になさってください。


「がんばれ九九 for iPad」
http://itunes.apple.com/jp/app/ganbare-jiu-jiu-for-ipad/id455697089?mt=8

単純に九九の問題が出て、答えるだけのゲームです。
シンプルな作りが子供にはいいようで、
放っておくと延々とやり続けてしまいます。
指でタッチするだけなのが、幼い子にはいいんでしょうね。


「ドリルさん」
http://itunes.apple.com/jp/app/dorirusan/id401103004?mt=8

こちらも、まさに「ドリル」です。
これが紙に印刷されてプリントとして渡されたら、
果たしてどれだけの子が取り組むことか(笑)
ちょっとポップな見た目と、効果音が入るだけで、
計算が遊びになるんですよね。


「数学の王者」
http://itunes.apple.com/jp/app/shu-xueno-wang-zhe/id473904402?mt=8
(このアプリは有料です)

私の一押しアプリ。
算数から数学まで、
タイムトライアル形式で問題を解いていきます。
正解するたびにポイントが加算され、
キャラクターが成長していくあたりが上手い作りです。
問題レベルが上手く設定されていて、
単純な足し算で始まったと思ったら、
いつの間にか虫食い算になっていたり、
式の変形を答えたり、と
複雑な計算まで到達していきます。
大人も楽しめるので、
お子さんと真剣に勝負するのも一興ですよ。


「書き取り日本一周」
http://itunes.apple.com/jp/app/shuki-quri-ri-ben-yi-zhou-free/id450747084?mt=8

日本各地の地名を、
漢字で答えるアプリです。
指で字を書いて認識させるので、
漢字の練習にも、
地理の勉強にもつながります。
電車好きなどで地名に興味のあるお子さんなら、
喜ぶと思いますよ。


「あそんでまなべる日本地図クイズ」
http://itunes.apple.com/jp/app/asondemanaberu-ri-ben-tukuizu/id524935951?mt=8

これもお勧め。
47都道府県の形を見て、何県かを当てたり、
県庁所在地を答えたりするクイズです。
都道府県の形を指で移動させて
日本地図にはめたり、
県庁所在地を
4択から答える形式が、
ちょうど良い負担感になっています。
ストレスなくクイズに答えていくうちに、
あっという間に地名を覚えてしまえますよ。

「世界地図」バージョンもお勧めです。


「Newton's Cradle」
http://itunes.apple.com/jp/app/newtons-cradle-physics++/id348642100?mt=8

振り子です。
理科でやる、振り子実験が疑似体験できます。
二つの球を動かしたら、
はじき出される側もやはり二つの球なんですね。
単純ですが、実験している気分になれますよ。


「star walk」
http://itunes.apple.com/jp/app/star-walk-5tsu-xingno-tian/id295430577?mt=8
(このアプリは有料です)

これも凄いアプリです。
iPadやiPhoneをかざした先に見える星座を、
画面上で教えてくれます。
ズームアップしていくと、
視覚では決して捉えられない
はるかかなたの星雲が見えてきたり、
宇宙の広がりを体感できる仕掛けが、
随所にちりばめられています。
星の名前や星座の名前を覚えるには、
うってつけのアプリです。


もちろん他にも使えるアプリはまだまだいっぱいありますので、
お母さん、お父さんも遊び心を発揮して、
楽しみながら賢くなる体験を
お子さんにプレゼントしてあげてくださいね!


それでは今日も、
出会う方全ての可能性を
拓いて参りましょう!
声かけメソッド2012年07月26日16時19分

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