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夏の成果を倍加させる9月学習法!

取材・出版・セミナー2012年08月14日18時25分
こんにちは!
SS-1の小川です。


世の中は「お盆」ですが、
SS-1はもちろん、今日も元気に開館しています!

私も先ほどサピックス生相手に、
筑駒の過去問で
国語のエッセンス指導を行いました。

サピックス生は26日にマンスリーがありますから、
お盆といえど気を抜けませんね。

勉強ばかりを続けるのも
かえって能率が落ちてしまいますが、
やはり日々の学習を継続した子が
テストで良い結果を生むものです。

大変だとは思いますが、
学習ペースを保って
知識の補強と問題慣れを進めてくださいね。

一方、
四谷大塚や早稲田アカデミーのお子さん、
そして日能研生の皆さんは、
9月2日のテストで夏の成果を
測ることになりますね。

その日まで休みなく、
というわけにはいきませんから、
このお盆休みで軽く一息入れておくと良いでしょう。

そして9月2日に向けて、
学習をまた高めていくようにすると、
良い結果が期待できます。

このように、
6年生のお子さんたちにとって、
夏休みから9月にかけて、
学習が一続きのものとして進んでいきます。


夏休みの学習が「仕上げ」の意味を持ち、
9月からはその仕上げた知識、力を使って
「実戦練習」を進めていくので、
極端に言えば、もう新しいことは習いません。

この点、4年生、5年生のお子さんとは、
事情がやや異なります。

いずれも9月に入れば、
また新しいことを習っていくからです。

4・5年生にとっての夏休みは、
1学期の内容を復習し、
「勉強体力」を増強して、
9月からの学習ペースを上げていく
ための期間なのです。


夏には夏の学習があるのです。

そして多くのお子さんは、
塾から指示された学習をこなすことによって、
9月からの学習に備えています。

ただ中には、
夏の始まりに立てていた学習計画が、
思うように実行出来ていないというお子さんもいらっしゃいます。

また、夏休みの雰囲気につい気がゆるみ、
ご家庭での学習が以前よりもおろそかに
なってしまったお子さんもいらっしゃるでしょう。

つい見かねてのアドバイスのつもりの一言が、
反抗期になるお子さんとの
ケンカを招いてしまうこともよく聞く話です。

ここは本人がやる気になるのを待つべきか、
これ以上待つと手遅れになってしまうのか、
やきもきした思いで見守っているお母さんも
お子さんが4・5年の時期は本当に多いものです。

6年生とは違った悩み、迷いが、
4・5年生の親にはつきまとうのです。


しかし、まだ受験学年ではないとは言え、
夏に気をゆるめ過ぎてしまったために、
二学期から塾の授業についていけなくなってしまうというお子さんが、
毎年必ずいらっしゃいます。

お子さんへの関わり方、
学習の取り組ませ方を、
周りの大人がちゃんとわかっていたら、
防げたはずなのに。


SS-1では例年11月ぐらいになると、
4年生や5年生の方からのご相談が、
急に増え始めます。

その多くが、実は夏の学習を失敗した方々です。

その時点ですぐにご相談にいらっしゃっていれば、
ずっと楽に悩みが解決し、
成績が上がっていくサイクルに乗った状態で、
次の学年を迎えられたはずの方々です。

でも、9月からの学習を立て直そうとして、
我流でがんばってしまったんですね。

4・5年生の場合、
夏の学習が上手くいかなくても、
9月からの学習を修正していけば、
夏の失敗を取り返すことはもちろんできます。

もっといえば、
4・5年生の場合、
夏の学習成果を形にできるかどうかは、
9月からの学習法にかかっているのです。


そのことを一人でも多くの方に、
早めにお伝えしたい。
我流で立て直そうとして、
お子さんの成長チャンスを失ってしまう方を、
1人でも2人でも減らしていきたい。

そう考えて、今回、
SS-1としては異例の8月セミナーを
実施することにしました。

SS-1式夏の成果を倍増させる9月学習法セミナー

ありがたいことです。

8月19日(日)の大阪谷町会場も、
8月28日(火)の成城学園前会場も、
当初定員が早々に満席となり、
急遽席を追加させていただきました。

期待されているのは嬉しいですし、
足を運んで下さる方々が
「来てよかった」と感じてくださるように、
精一杯の力をこめて取り組みたいと思います。


このセミナーでは、
次のお話をさせていただく予定です。

(1)勉強嫌いの処方箋
(2)待った方がいい子、手を打った方がいい子
(3)夏学習は成功?不成功?スピードチェック
(4)4年生、5年生が2学期で失速する理由
(5)夏学習の取り返し作戦
(6)秋学習のポイント
(7)4年生、5年生の親が、必ずしなければならないこと、してはいけないこと


子どもの心を知るということ

塾のカリキュラムを理解するということ

親自身が自分の心と行動を点検すること

成績の上がる正しい学習法を知ること


いずれも私達SS-1にとっては、
ごく当たり前のことです。

SS-1に通って下さっている方にとっても、
いまや当たり前のことばかりです。

しかしこの当たり前のことが
分かっていない、できていないために、
努力しているはずなのになぜか成績が上がらない、
とお悩みの方がたくさんいらっしゃいます。

セミナーにいらっしゃる方々には、
努力したことがちゃんと結果につながる状況を
手に入れていただきます。

そして、その体験と発見を、
ご友人に広めていただくことで、
私が直接出会えない方々にも
学習の喜びが伝わることを願っています。

それでは今日も、
出会う方全ての可能性を
拓いて参りましょう!

取材・出版・セミナー2012年08月14日18時25分
主任相談員の小川大介
中学受験情報局『かしこい塾の使い方』の主任相談員である小川大介が中学受験に関するご家庭でのお悩み解決を中心に様々な情報をお届けします。
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