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中学生への勉強

かしこい塾の使い方2011年10月24日19時24分
もう3ヶ月ほどで6年生たちは受験の日を迎えます。

今までの努力がよい結果に結びつくよう祈らずにはいられません。

さで少し気の早い話ですが、そろそろ受験が終わってからのことを
考えておきましょうという話題です。

晴れて入試が終わり、お子さんもお父さん、お母さんもひと安心。
さてお子さんたちは、今まで我慢していた読書やゲーム、友だちとの外遊びなど、やりたいことがたくさんあることでしょう。
実際、本当によくがんばって受験勉強に取り組んできたわけですから、気持ちはよくわかります。

少しの期間、例えば一週間くらい思い切り羽を伸ばすのはいいと思います。
しかし(以前にも述べたかもしれませんが)多くのお子さんは、せっかくついた学習習慣を失ってしまうことに不安を感じるようです。

「こんなに何もしなくていいのかな...」

確かに一日に何時間も受験勉強をしていたわけです。
この反応はいたって自然で、何かした方がよいのでは、と多くのお子さんは思います。

そこで、たとえば通っていた学習塾の行う英語や数学の先取り講座に通ってみようか、と考えるかもしれません。

でも、中学の準備をどうせするなら、後々の効果を考えてするのがよいですね。
英語や数学の「習い始め」は本当に重要です。
そこで「英語って面白いかも」「数学は得意になれるかも」と思えるかどうかで、これから6年間の成績が大きく左右される可能性だってあります。

私もよく担当している会員様から、「中学生になっても先生にお願いしたい」と言っていただくのですが、「長い目で見たら、専門家にきちんと習うのが一番ですよ。」と申し上げてSS-1大学受験部の先生をご案内するようにしています。

私は中学受験生の指導に特化していますので、やはり最新の情報や中高生指導のノウハウをもっている大学受験部の先生に任せるのが、お子さんにとって長い目で見てよいと思うからです。

駆け出しの講師にとって、実は高学年の授業よりも低学年の授業の方が難しかったりします。なぜなら、高学年の授業では「問題を解く」ことで何とか格好がつく(勿論本来はそんなことではいけないのですが)一方、低学年の授業ではより科目の原点に近いところに触れることを避けにくいからです。

英語や数学の学習も同じです。

基本の基本からの学習だからこそ、しっかりとしたスキルとノウハウを持った講師に習わなければなりません。

そのあたりをきちんと把握できていれば、いざ受験が終わったときに迷ったり、
判断を誤ってしまうことがないですね。
かしこい塾の使い方2011年10月24日19時24分
主任相談員の辻義夫
中学受験情報局『かしこい塾の使い方』の主任相談員である辻義夫が家庭学習で悩んでいる方にすぐに実践できる効果的な学習方法をお教えします。
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