中学受験 情報 局『かしこい塾の使い方』

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夏期講習、どうする?

かしこい塾の使い方2012年07月05日16時23分
いよいよ7月。

夏ですね。

「先生、夏期講習、どうしましょう?」
「参加したほうがいいですか?」

すごくよく尋ねられます。

たとえば10年前の受験生のお母さんたちからすると、ちょっと意外かもしれません。

塾の夏期講習を休むなんて、そんな(怖い)こと・・・

10年前の中学受験生にとって、塾の夏期講習に参加するのはいわば当たり前だったように思います。

もしも参加しなかったら、うちの子が習っていないことをまわりの子が習って、うちの子は取り残されるかも・・・

とか。

でも、実は目的がはっきりしているなら、必ずしも解決法は夏期講習だけではない、ということに気付く方が増えてきたんですね。


夏期講習に関して、最低限チェックしておいた方がいい事柄を列挙しておきましょう。

①カリキュラムはあるか⇒なければ大変ですが、いまだにそのようなところもあるようです。。
・書かれたものはなくても、夏期講習を行う以上、予定はあるはず。先生に確認しましょう。
・発表がまだなら、いつ発表されるか確認しましょう。使用テキストなどの予定も聞きましょう。
・「うちの子にとっての重要単元」はどれか。
②夏期講習に関する説明会はあるか⇒カリキュラムについて分かりづらいところを確認
・「総合問題演習」って、結局何をやるの?
・早朝特訓って、教えてもらえるの?自習するだけ?(「テストゼミ」も同様)
・「生物総合」など「○○総合」って、結局何をやるの?国語の「長文読解総合」各科目の「総合問題演習」なども同様。「総合」って具体的に何なのか確認しましょう。具体的でないカリキュラムは、先生の勘まかせ、ということも多いです。
③日程と時間

やはり何といっても大切なのは①と②です。
せっかくの夏休みを、ただ何となくだらっと過ごしてしまわないように、学習について
・塾に任せる部分
・家庭で取り組む部分
をはっきりさせた上で臨みたいですよね。
そのためには、もう今んの時点で予定やカリキュラムがないと苦しいですね。

昨年は塾任せだったお母さん、今年は主体的に動いてみませんか?
かしこい塾の使い方2012年07月05日16時23分

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主任相談員の辻義夫
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