中学受験 情報 局『かしこい塾の使い方』

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グラフの制覇③

中学受験2012年09月07日00時33分
夏が終わりました。

まだまだ残暑が続きますが、学校が始まりましたから、学習サイクルを早めに構築しなおしたいですね。

さて、今回はグラフの研究3回目です。

今回は生物です。

ではさっそく。

【問題】次のグラフであらわされる動物A~Cは、次のどの動物ですか。
グラフのたて軸は、、その動物の卵(子)が生まれたときの数を1000とした場合に、その動物が生き残っている数を、横軸は、その動物の寿命を100とした場合の年令を表しています。

ア サケ
イ クマ
ウ カメ

さて、この3本のグラフはいったい何を表しているんでしょうか。

たて軸はその動物の生存数ですから、グラフが急に下がっていくということは、生物の数が減っていくということですね。

Cのグラフは、年令が若いうちから急激に生存数が減っているということを表しています。
このような動物は、子(卵)のときに多くが死んでしまうんですね。
逆に考えると、多くが死んでもいいように、あらかじめ多くの子(卵)を産む動物です。

ア のサケがこれにあたります。

逆に、Aのような動物は、年齢が若い時には非常に生存数が高くなっています。
哺乳類や鳥類は親が子を育てるため、若いときの死亡率は低く、したがって生む子(卵)の数は少なくてよいということになります。

イ のクマがこれにあたりますね。

ということでこたえは、

A イ
B ウ
C ア

でした!

このグラフも中学入試には頻出です。
経験することで、「このようなグラフもあるんだな」と知っておくといいですね。


成城学園前教室のアサガオが今になって咲きました!
中学受験2012年09月07日00時33分

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主任相談員の辻義夫
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