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解法知識の研究⑥

中学受験2012年11月23日00時45分
ずいぶん寒くなってきましたね。

風の冷たさに、入試当日が近づいていることを実感する毎日です。

金環日食、金星の太陽面通過など多くの天体ショーがあった2012年も、
あとひと月あまり。

受験生は、あと70日余りのがんばりですね。

体調に気をつけて乗り切っていきましょう。
お子さんの疲れが本当にたまっているな、と感じるときは、
思い切って存分に寝かせると、能率が上がることが多いですよ。

さて、今回も解法知識に関して。6回目。

では早速。

【問題】
八丈島は、横浜市の真南の方向220kmに位置しています。
横浜市は北緯35.5度、八丈島は北緯33.5度です。
このことから、地球の全周の長さを求めなさい。

【解答・解説】
八丈島と横浜の緯度の違いは2度、そしてこの2地点の間の距離は220km。
つまり、1度あたりの距離は110kmということになります。
 
t_20121123_01.jpg


地球全周は360度ということになりますから、

110 × 360 = 39600km

ということになりますね。

この問題、なぜか首都圏の中学入試問題にやたらと出題されるんですね~。

前年の主要校過去問をパラパラとめくったら、すぐに遭遇できます。
簡単な考え方なので、知っておきましょう!

t_20121123_02.jpg

寒くなったので、我が家もこたつを新調。ふとんカバーはクリスマスイメージです(笑)。
「ね~こはこたつで・・・」状態ですね。
中学受験2012年11月23日00時45分
主任相談員の辻義夫
中学受験情報局『かしこい塾の使い方』の主任相談員である辻義夫が家庭学習で悩んでいる方にすぐに実践できる効果的な学習方法をお教えします。
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