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過去問で、先生の意図を知ろう

中学受験2013年12月27日02時25分
いよいよ2013年もあと僅か。

6年生は受験直前!
勉強に熱が入っていることと思います。


さて、入試に向けて、過去問演習などたくさん問題を解いていると思うのですが、
得点は、どうでしょうか。

合格点に、届いていますか?


なかなか得点が伸びず、悩んでいる受験生に、今回はメッセージです。


今は、とにかく志望校の過去問を解きまくりましょう。

過去問は、皆さんが合格したい、通いたい!と思っている学校の
合格したらこれから勉強を教えてもらう先生が作った問題です。

「こんな子に学校に入ってきてほしい」

という先生の気持ちを汲み取りながら、解くのです。


何年分も解いていくと、出題している先生の意志がわかるようになります。

この制限時間内に、これだけの問題を解けるように、諦めずに取り組む子に
合格し、入学してほしいという先生の気持ち。

そして、その先生の好み。
「あ、こういうことにしっかり反応して取り組む子に合格して欲しいんだな。」
ということが伝わってくる。

塾の先生はそういったことを(毎年問題を解いているので)よく理解していて、
その感覚を皆さんに伝えようと、授業で熱く語られるのでしょうね。


そうやって過去問をどんどん解き、今自分に足りないものを把握することができて
それをしっかり身につけることができれば、とても効率のよい志望校対策ができます。

解きっぱなしではダメですよ。

解くことで、自分が今やるべきことが見えてくるはず。
それを着実にやることです。

家庭教師や塾の先生、個別の先生に、やるべきことの発見を手伝ってもらうのも手です。

あと数十日、がんばってくださいね。



クリスマスも過ぎ、いよいよ受験シーズンです!
中学受験2013年12月27日02時25分
主任相談員の辻義夫
中学受験情報局『かしこい塾の使い方』の主任相談員である辻義夫が家庭学習で悩んでいる方にすぐに実践できる効果的な学習方法をお教えします。
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