中学受験 情報 局『かしこい塾の使い方』

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モチベーションを保って夏を乗り切ろう

中学受験2014年07月25日12時28分
こんにちは、辻です。

夏休みのように長い休暇中は、勉強に対するモチベーションをいかに持続させてあげられるかが、難しいところですね。勉強でも何でも、「楽しい」と子どもが感じられることなら続けられますが、逆の場合は難しいものです。

以前記したように、自由研究に工夫を凝らし、受験に役立って楽しさも味わえるようなものにして、理科の楽しさを知ることもできますし、テキスト以外のものを利用して興味をもたせるという方法もあります。

あることに関して知識が多くなると、自然とその対象のことを好きになっていくものですから、上手に知識を増やす工夫をしてみるのもよいかもしれません。

苦手科目などだったら、思い切って今まで取らなかった方法をとってみるなども一考ですね。たとえば学習マンガ。マンガなんてと侮っていたら、けっこう本格的なものもありびっくりするかもしれません。いつまでもマンガだけというわけではいけませんが、きっかけとして利用するのはいいでしょう。

乱暴に言ってしまえば、塾や個別の授業でも、良い授業はマンガや映画のようなエンターテイメントの要素を含んでいます。講師が存分に子どもを楽しませるのです。「楽しい」と子どもが感じるので、モチベーションが持続しやすくなります。その意味で夏期講習会などへの参加は意味があります。

ただ「楽しい」だけで終わってしまうともったいないので、帰ってきたらその日に学習してことをお子さんに説明してもらうといいですね。先生がこんな面白いことを言いながら説明した、と得意になって話してくれるかもしれません。自分がお母さんに説明することで、さらに理解が深まり、また理解が浅い場合にはうまく説明できないはずなので、理解度をはかるという意味でも有効です。

私たちの個別指導SS-1は、親御さんに後ろで受業を見てもらうようにしています。お母さん、お父さんも楽しそうに聞いておられますが、家での復習をお子さんと一緒に思い出しながらできるのではかどる、という声をよくいただきます。

お父さん、お母さんたちと話をしていると、夏の過ごし方で最も気にしているのが「規則正しい生活」だという話をよくお聞きします。朝の計算と漢字などのいわゆる「朝学習」は夏休みといわずふだんから行いたいものですが、夏休みをそのスタートとしてはどうでしょう。

親子で工夫し、楽しく乗り切りましょう!

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豪雨も多くなりそうな夏。こちらも気をつけましょう。
中学受験2014年07月25日12時28分

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主任相談員の辻義夫
中学受験情報局『かしこい塾の使い方』の主任相談員である辻義夫が家庭学習で悩んでいる方にすぐに実践できる効果的な学習方法をお教えします。