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夏の成果を出そう

家庭学習2014年08月15日22時28分
こんにちは、辻です。

お盆を過ぎれば、夏休みも後半戦ですね。

夏の終わりには、多くの塾でテストが行われます。夏の成果がどれくらい出るか、楽しみですね。夏のお子さんのがんばりを見てきて、お母さんも期待してしまいます。

でも場合によっては、夏の終わりにはすぐ数字としての結果は出ないかもしれません。夏期講習では、5年生までは大量の演習が行われます。インプットしたものを整理し、使えるようにできていればいいですが、インプットしっぱなしでは上手く使えないのです。

ぜひ夏休みの最終タームは、習ってきた問題のうちのいくつかを、「自力で解ききることができるか」という視点で解きなおしてもらってください。欲張らず、1日1問でいいと思います。

6年生は、この夏さんざん演習をしてきたのではないでしょうか。ここから6年生がつけなければならないのは、「実戦力」です。新しい知識を身につけるのではなく、すでに身につけている知識や技術を、入試問題に近いレベルの問題の中で使いこなす力。

でも、これもある意味「理想」で、やはり6年生でも、まだまだ知識を確実にしておきたい単元や分野、あると思います。夏期講習は演習中心で、なかなか基本から掘り下げることが難しかったと思いますが、演習の中で「やっぱりこれはやっとかないとな。。。。」という単元や分野が出てきていると思います。

夏の終わりの数日の塾の休日。オプションの講座などあるかもしれませんが、課題に気付いているご家庭は、受講せず「心配の種」をしっかり片付けておくことをおすすめします。

残る夏、有意義なものにしていきましょう!

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夏にしかできない体験も、できたでしょうか?
家庭学習2014年08月15日22時28分
主任相談員の辻義夫
中学受験情報局『かしこい塾の使い方』の主任相談員である辻義夫が家庭学習で悩んでいる方にすぐに実践できる効果的な学習方法をお教えします。
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