中学受験 情報 局『かしこい塾の使い方』

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フジテレビ「バイキング」でコメントしました。

取材2014年08月28日13時00分
本日、フジテレビ「バイキング」という番組内の「プロだけが知る禁断の本音ランキング」というコーナーで、「我が子を行かせたい塾」というテーマでコメントさせていただきました。

コーナーの概要は「今週から下半期に突入し、受験へラストスパート!過熱する中学・高校受験で成功するためには塾選びが重要。いったいどんな塾に通わせるのがいいのか?」というもので、興味深いものでした。

良い塾の条件が幾つか提示されており、それらについて数人の塾講師がコメントするものです。

たとえば「子どもを叱る」ということについてですが、上手に叱るというのは難しいもので、それを理性的に、目的を持ってできる講師がいる塾は、良い塾でしょう。子どもを叱るには、叱る目的がなければなりません。叱ることによって、どういう効果を生み出したいのか。子どもにどう行動してほしいのか。叱ることで子どもに恐怖心を与えるのが一番よくないことですが、しばしば学校や塾でも見受けられることです。集団を扇動する効果的な方法の1つだからです。

子どもにアプローチすることで、子どもの中に変化を起こし、何かをしてみようという前向きな気持ちや頑張ろうという意欲を引き出したい場合、どうしても単に「叱る」というより、もっとしなやかで力強い方法を選ぶのが分がありそうです。

良い塾とは何かというと漠然としてしまうのですが、いわゆる大手進学塾といわれるところは、良い塾の要素をいくつも持っているのだと思います。たとえばそれは合格実績の公表であったり、計画性のあるカリキュラムだったり、テキストやテストだったりしますが、やはり一斉授業の限界はあります。

「1対他」の授業で見えるのは「生徒一人ひとり」ではなく「集団」です。集団の中での「みんなの中心となるリーダータイプ」「様子をうかがって最後に行動するタイプ」という役割が見えるのです。これは少人数でも同じです。生徒一人ひとりを深く理解し、最適な学習方法を提案するには、やはり1対1でやりとりする時間をとるしかなく、これはお父さん、お母さん相手でも同じです。だから「説明会」と「個別面談」は全く目的が違う、別物なのです。

幸いSS-1は、授業、面談とも完全に一人ひとりごとに行いますから、講師にとっても、お子さん、親御さんにとっても非常に恵まれた環境になっています。目の前の相手のために、100%の力を使いきれること。これほど幸せなことはありません。

いよいよ2学期、夏のがんばりが数字になって出てくるよう、頑張っていきましょう!

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取材2014年08月28日13時00分

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主任相談員の辻義夫
中学受験情報局『かしこい塾の使い方』の主任相談員である辻義夫が家庭学習で悩んでいる方にすぐに実践できる効果的な学習方法をお教えします。