中学受験 情報 局『かしこい塾の使い方』

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中学受験 春休みだからできること

身のまわりの理科2015年03月26日21時06分
こんにちは。辻です。

子どもたちは春休みですね。咲き始めた桜、穏やかな陽気が春の訪れを感じさせます。

子どもたちは間もなくやってくる新学期を楽しみにしているのではないでしょうか。別れと出会いの時期ですね。

仲良かった子とクラスが離れたり、知らない子と同じクラスになったり。

春分を過ぎましたが、春分と秋分をはさんで7日間をお彼岸といい、これは日本発祥の行事だそうです。地方によって送り火や迎え火で先祖を送迎するようで、やはり別れと出会いの時期なんですね。

大人は別れにひどく落ち込んだりしますが、子どもたちは意外にあっけなく前を向いて進んでいきます。人生の中でいえば、彼らはまだ春先。これから花が咲き、大きく成長して実を結んでいく彼らには、この先の成長の予感の方がはるかに大きいのでしょう。

塾では春期講習が行われていると思いますが、せっかくの春休み、お子さんと一緒に出かける機会も作ってみてはいかがでしょう。

桜がちょうど咲き始めていますから、開いた芽(冬芽)と開いていない冬芽を見比べたり、また葉が出始めたら同じように観察すると、何か新しい発見があるかもしれません(実際には、花が出る芽と葉が出る芽はずいぶん違います。花の出る芽に比べて葉の出る芽はほっそりしているのです)。

もちろん桜以外にも、ちょっと注意深く観察しながら歩けば、タンポポやナズナ、カタバミなどの「テキストでお馴染み」の草花をいたるところに見つけられます。実物を見ることで、テキストの中だけだった知識が身近に感じられたり、興味を持って学習できたりするものです。

特別、遠いところに出かけられなくても、植え込みや道路脇の花壇、道端にある花からもいろんなことが得られます。

春のフィールドワーク、ぜひ試してみてください。

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シャガの花。これもテキストでよく見る名前ですね。
身のまわりの理科2015年03月26日21時06分

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主任相談員の辻義夫
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