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中学受験 優しく話せていますか?

動画2015年04月06日00時15分
セミナーなどを開催した際、弁士として話す自分の姿を、動画で撮ることが多いです。また、所属する個別指導教室SS-1の講師の方たちに伝えたいことを動画で配信したり、科目についての話をしているところを撮影してYouTubeにアップして公開したり、自分の動画を見る機会が、過去より増えました。

(SS-1には、jukenSS-1という公式チャンネルがあります)

今や市販のムービーカメラでも、かなり画質の良い動画が撮れるようになっていて驚きですが、それより気になるのが「もっともっと直すところがたくさんあるな」ということです。

私には話し始めるときに「えっと」という癖があります。それは無意識のときもあれば、意識的に言うときもあります。意識的に使うのは、相手の意識をこちらに向かせたいといった時です。

でも、それがちゃんと計算されていない。授業では、話し方に関してかなり気をつけているつもりなのですが、授業を離れると、ややラフになっているなと感じます。

客観的に自分を見るって、大切だなと感じました。

わざわざ映像に撮っているから、こうやって気付きがあるのであって、ふだんの自分の行動の大部分は、自分では見えていない。そう考えると、ちょっと怖くなりますね。

おまけに人の記憶は、思い出したくないものは忘れるようにできていますから、「わかっているのにやってしまう、なおらない」といったことが起こるのです。

ああ、またやっちゃった、って思うのだけれども、そういうことは思い出したくないので、割と早く忘れてしまう。だからまたやっちゃう。そんなこと、みなさんもいくつかあるのではないでしょうか。

お子さんとの関係、ふだんの会話や勉強のこと、いろいろありますよね。お子さんとのやりとりで、後で後悔するようなこともあるでしょう。

対面での会話や電話意外にも、人が誰かに対して発信する手段は、メール、SNS、チャット、ブログなど、一昔前からくらべると本当に多彩になりました。

外に向かっての発信ももちろんですが、すぐそばにいる大切な人に、やさしい言葉で伝えられているだろうかと、そんなことを考えてしまったのでした。
動画2015年04月06日00時15分
主任相談員の辻義夫
中学受験情報局『かしこい塾の使い方』の主任相談員である辻義夫が家庭学習で悩んでいる方にすぐに実践できる効果的な学習方法をお教えします。
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