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Q. 現在小4で浜学園の土曜スクールに通っていますが、小5から最高レベル特訓算数は受講したほうが良いでしょうか?

現在、浜学園の土曜スクールに通う小学校4年生の娘がいます。
受験校はまだ決めていませんが、小学校5年生から最高レベル特訓算数を受講した方が良いか、アドバイスをお願いいたします。

浜学園の土曜スクールは、一般コースでは1週間2日に分けて行われている算数、国語が1日にまとめて行われているもので、講義を受ける時間そのものは一般コースと同等です。
違いは復習テストの扱われ方と一般コースでは必修の理科が選択制になること、クラス替えの時期の3点程度です。

一方、浜学園5年生の一般コースは、算数が週2回(テーマ学習中心の1st講義と演習中心の2nd講義)、選択制の社会があるため、通塾が週3日になること、クラスによっては授業終了時刻が午後9時になることなど、学習量やスケジュールが大きく変化します。

これに最高レベル特訓算数を加えると週4日となりますので、1週間の家庭学習を計画的に進めていくことが必要になると思われます。

最高レベル特訓算数は、単元面では一般コースの先取りの性格を、内容面では一般コースより高度な問題を取り扱い、その解法や着眼点についてより高度な指導が行われる講座です。

講座は第1講座と第2講座に分かれ、各16問がその基本構成です。
また、復習テストに加え、スピードと正確さを鍛える計算テストも実施されます。
週1回の講義ですが4時間程度の拘束時間となるため、授業に参加する労力とその宿題にかかる労力の合計は、かなりのものとなります。

また、最高レベル特訓算数の受講については、受験予定校や6年生になったときの受講予定講座(女子トップレベル算数など)も考慮が必要です。
講座の性質として、男子最難関中学校の受験者を強く意識したものとなっていますから、特に女子の場合は、受験校によってはほぼ必要のないレベルの問題に大きな労力を費やすことになるためです。
受講前に、この講座を受ける目的、この講座から得たいことを、必ずご家庭で確認してください。

また、受講しても、1週間の学習スケジュールに強い負担を感じる場合は、継続受講するかどうか、宿題をどこまで徹底して取り組むかどうかなどを直ちにお通いの教室とご相談されることをお勧めます。
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