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Q. 浜学園の宿題以外にも過去問をしたところ合格基準点に足りていませんでした。入試まで残り少ない中での過去問の取り組み方が知りたい。

浜学園の宿題以外に、過去問2ヵ年分をしてみたところ、どちらの場合も学校が発表している合格基準点に10点以上足りません。
入試までの残り時間も少なくなり、とても不安です。これから、どのような点に注意して過去問に取り組めばよいでしょう?

過去問は、採点の仕方によっては10点以上の誤差が生じる可能性があります。
それは、算数の入試問題には次のような3つのタイプがあるからです。

① 答えだけが採点されるタイプ(例:四天王寺)
② 解答別紙または特に考え方の記入欄はないが問題用紙に書かれた考え方も採点されるタイフ゜(例:甲陽学院)
③ 解答用紙が「考え方+解答」というタイプ(例:東大寺学園)

算数の入試問題の採点においては、しばしば「部分点」が与えられています。
しかし、ご家庭の採点で部分点を出すことは現実的ではありませんから、答えの正誤だけで採点した後、上記のどのタイプに当てはまるかを調べ、その上で考え方がどのように「惜しかった」かを、みていきましょう。

また、市販教材の学校別過去問本に付けられている採点基準は、出版社が独自につけた「推定配点」であることも多いので、実際の採点基準と完全に「イコール」ではないことにも気をつけましょう。
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