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Q. 浜学園の計算問題集「小5算数 365日計算テキスト」はどのように使うとよいのですか?

浜学園の計算問題集「小5算数 365日計算テキスト」はどのように使うとよいのですか?

計算問題集の使い方は、大きく次の3つの場合で違います。
たとえば以下のように対策のしかたを変える必要があるのです。

①苦手な計算単元があるケース

苦手な計算単元がある場合は、日々の計算に割く時間と労力を最小限に抑えつつ、苦手な計算分野の問題をしっかり演習できる環境とスケジュールをつくらなければなりません。
10問ある計算テキストの1日分の問題のうち、5問をノルマの演習量として、短時間で片付けるようにします。
そして、1問も間違わなければそれでOK、間違ったら1問につき、残りの問題から1問演習という形で演習問題を増やします。

それができたら、苦手な分野の問題の練習です。
「小5算数 365日計算テキスト」でも市販の計算テキストでも構わないので、数問演習します。
その日の範囲の問題と合わせて10問程度になるように工夫するなど、時間がかかりすぎないようにするのがポイントです。
この苦手な数問に関しては、時間を制限せず、じっくり取り組みましょう。

②時間をかけると解けても、試験になると間違えるケース

テストでは計算間違いをするが、家でじっくり時間をかけて演習すると正解できるというケースは、計算のしかたなどには問題がないということです。
テストになると間違うのは、制限時間が設定され、緊張感がある中で演習すると、焦りなどから作業の正確性が下がるからです。
計算のしかたが間違っているわけではないので、必要なのは緊張に慣れる練習です。
家庭学習でも制限時間を設定し、その時間内で「小5算数 365日計算テキスト」の1日分を解き切って正解できるよう、訓練しましょう。
あえて目の前に時計やタイマーを置いて、残り時間を意識しながら練習するのもいいでしょう。

③計算が得意な場合

計算が得意だという場合は、この計算テキストは週によって変えていいでしょう。
その週の算数の単元の内容によって、時間をかけられる週とそうでない週があるはずです。
時間をかけられる週は10問全部、あまり時間をかけられない週は3問〜5問を選んで演習するとよいでしょう。

間違った問題があれば、①と同様に1問間違ったら1問余分に演習、というスタイルで取り組みましょう。

以上のように、計算問題集の使い方はお子さんの現状や求めるものによって変わります。
まず、上記のどのケースに相当するかを確認するようにしましょう。
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