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次々と新しい単元に進み、次の週の勉強に追われてしまうために・・・

◆次々と新しい単元に進み、次の週の勉強に追われてしまうために、カリテの復習ができず、苦手単元の克服ができない

カリテは、正答率表を利用しての復習をしてこそ効果のあるものです。

R4偏差値55程度の学校を第1志望とする場合は、正答率50パーセント以上の中で間違った問題、偏差値60以上を第1志望とする場合は正答率30パーセント以上の中で間違った問題を復習してください。

筑駒志望者以外は正答率10パーセント以下の問題に時間を割く必要はありません。

そうは言っても、なかなか復習の時間がとれない場合は、とりあえず算数だけの復習をお勧めします。

1週間に1時間程度の時間は何とか確保できるのではないでしょうか。
また、普段の学習の効率を高めることも大切です。本科テキストと栄冠テキストを全部解かせずに、「もう少しで解ける問題」を中心に復習するようにしてください。

計算だけを習う小4の2月から3月はできる限りたくさんの問題を解く方がよいのですが、その時期以外は取捨選択が必要です。

その取捨選択は塾側には期待できません。
その部分は親がやるしかないということになりますが、それが難しい場合は受験に精通した第三者が必要になります。
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