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解決策

保護者は、塾への長時間滞在=勉強(復習)という図式が純粋に成り立つのはトップクラスの子供たちだけであるという認識が必要で、

毎月報告される成績表を良く見て、塾の拘束時間と成績の関連に気をつけておく必要があるでしょう

同時に、子供たちに配布される問題数の多さをしっかりと認識された上で、全てを完璧にこなそうとするのではなく必要な問題を必要な時期に必要な分量で適正に演習できるように注意することが必要です。

そのためには、希学園のチューターと密にコミュニケーションをとりお子さんの成績状況や塾での学習状況を把握することと、塾の言いなり状態になるのではなく対等に情報共有ができる体制を作ることが肝要です。

また、看板講師が受験直前期に離脱・独立した2007年度のようなケースもリスクの一つとして認識しておかねば、講師に付いて右往左往することになりかねません。

ブロック別に関しては①②コースに関しては学習の適当な分量に、③コースに関しては志望校の傾向対策を別途意識することが大切で、希学園の長時間拘束と 家庭学習の時間の確保を計画的に行う事ができなければ、多くの場合非常につらく厳しい受験学習を強いられることになってしまいます。
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