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4・5年生

1.闇雲に問題を消化する習慣をつけない。

塾の復習を家庭でしっかり行う習慣を身に付けておく必要があります。 この際に、大量の宿題を闇雲に解くだけではなく、なぜこの解法で解けるのかが説明できるようにしていくことが効果的です。
これは、あまり厳密性を要求すると逆効果です。
「この式で○○がわかるから、○○で割ると○○がわかるから。」というような説明で十分です。 自分の言葉で説明できることが大切です。 5年生になると急激に学習量が増えてくるのはどの塾でも共通ですが、難関校を受験したいと考えている生徒のみなさんはSSクラスへの入室を目標に学習を組み立てる必要があります。
選抜試験は3・6・10・1月に行われますので、現状の成績と合わせて計画を立てるようにしましょう。

2.できていない問題ばかりを何度も繰り返し練習させないで下さい。

宿題で大切なことは、何ができて何ができないかを見極めることです。
できていないことを見極めるというのは、答えが間違っているかいないかをみることだけではなく、どこを間違ったのかを自分で見つけられるようにするということです。 間違った問題をいきなりはじめからもう一度解き直しをさせるのは、もってのほかです。 図や式を書くのは、どこを間違ったのかを発見させるためと考えてください。 この習慣をつけることで確実にミスは減っていきますし、宿題をこなすスピードも徐々に向上していきます。

3.まずは月例テスト

まずは5週に一度の月例テストでしっかりと高得点を取ることが出来るように意識した学習習慣を作り上げましょう。 そのための5週間の計画立てが上手くできるようになればしめたものです。 短期の計画を5週間毎に更新して行くつもりで、目的を見失わない学習をすることが6年生でより良い受験生生活を送る礎となります。

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