令和3年 コロナ禍の中学受験をどう乗り切るか

このエントリーをはてなブックマークに追加
更新: 2021年02月26日 公開:

令和3年、受験生にとっても親御さんにとっても、中学受験は不安の大きなものになっています。
1月、新型コロナウィルス感染者の増加と緊急事態宣言の発出、それによる中学受験への影響は...。
 
この動画では、令和3年の中学受験を乗り切るために親が知っておくべきことを、中学受験情報局の主任相談員、辻義夫先生が解説しています。
 
 

緊急事態宣言で中学受験が影響を受ける可能性は

緊急事態宣言の発出により、受験の日程などが影響を受ける可能性は、ゼロではありません。
今のところ学校の休校措置などは無く、入試に変更が出たという情報もないようです。

もともと入試は大勢が集まるイベントではありますが、参加者が大声を出すなどということがないため、感染のリスクは低いイベントといえます。
特に今年はマスクの着用義務や教室の換気など、例年にくらべても各学校が対策を講じています。

ただいま一度、受験校の受験日の感染対策がどのようなものかを確認しておくと良いと辻先生は言います。

今後の感染者の状況によっては、もしかしたら入試日程などへの影響があるかもしれません。
動画で辻先生は「情報はしっかり集めてほしいですが、真偽がわからない情報などもあるため、志望校からの情報と公的機関からの情報に注意を」と言っています。

噂話レベルの情報に翻弄されることなく、うまく入試に備えていきたいですね。
 
 

まさかの事があっても、いちばん役立つ対策は

 

感染症の広がりという「まさか」の状況になっている令和3年の中学受験ですが、そんな中でも、あるいは何があってもいちばん役立つ対策は「お子さんの学力と得点力をつけておくこと」と辻先生は言います。

今年のような状況では、もしかすると入試日程が変更になったり、急な状況の変化があるかもしれません。
しかし何があるとしても、いちばん役に立つ対策はお子さんの学力をととのえておくことですね。

(まさか無いとは思いますが)もしも入試がなくなるようなことがあっても、身につけた思考力や判断力、表現力など受験勉強で培ったものは無駄になることはないとい気持ちで、しっかり直前期の学習を進めておくことが大切です。

冷静に情報を集めつつ、学力と得点力をしっかりつけて備えておきたいですね。

 
 

親御さんは楽点家に、そしてお子さんには「だいじょうぶ」

 

コロナ禍以前の入試でも、お子さん同様親御さんもナーバスになりがちなのが中学受験。
でも親御さんが神経質になっても、お子さんにいい影響はありません。

辻先生は「親御さんには『楽天家』になっていただきたい」と言います。
今年のような状況で「楽天家」と言われても難しいと思われるかもしれませんが、こんな状況だからこそお子さんには不安を抱かせないようにしたいものです。

「このまましっかり準備していけばだいじょうぶだからね」

そんな声かけで 、お子さんの不安を和らげモチベーションを高めて入試に臨ませてあげたいですね。

 
中学受験情報局では、受験に役立つ勉強法やお役立ちの話題を動画でお伝えしています。ぜひ参考にしてください。

YouTubeチャンネル登録はこちらから。

この記事を書いた人
主任相談員 辻 義夫主任相談員 辻 義夫
メルマガ会員限定特典メルマガ会員限定特典
中学受験専門メールマガジン
メルマガ会員登録無料
16万人のお母さんが参考にしている中学受験専門メールマガジン
今なら登録特典がもらえるキャンペーン実施中
>メルマガの配信内容はこちら
>会員限定特典の詳細はこちら
会員限定中学受験裏マニュアル
Copyright (c) 2008- 中学受験情報局『かしこい塾の使い方』 All rights reserved.