香蘭女学校中等科

偏差値
女子 60

学校の特徴

完全中高一貫教育を行うミッション系の女子高。日本聖公会に属し、立教大学・聖路加国際大学への関係校推薦がある。「神に与えられた賜物を見出し、生涯を通じそれを磨き、他者を思いやり共に生きる」を校訓とし、表現力や論理力、創造力を兼ね添えた「有為な女性」として育つことを目標としている。英語教育や国際理解、ICT教育のほか、海外語学研修や山荘活動など個人の興味関心に沿ったプログラムもある。

学校概要

創立 1888年
学校長 鈴木弘
所在地 東京都品川区旗の台6丁目22番21号
アクセス 東急大井町線・東急池上線「旗の台駅」より徒歩5分

入試概要

募集人数

第一回 100名
第二回 60名

日程

第一回 2021年2月1日
第二回 2021年2月2日

試験科目

第一回(2科) 国語・算数
第一回(4科) 国語・算数・社会・理科
第二回(2科) 国語・算数

面接や実技

特になし。帰国子女も一般入試にて受け入れ。

試験時間

第一回(2科) 国語50分・算数50分
第一回(4科) 国語50分・算数50分・社会30分・理科30分
第二回(2科) 国語50分・算数50分

配点

第一回(2科) 国語100点・算数100点
第一回(4科) 国語100点・算数100点・社会50点・理科50点
第二回(2科) 国語100点・算数100点

入試傾向

国語・社会は「自分の言葉」での解答、算数と理科は基礎的問題の正確で素早い解答が求められる。時間配分にも注意しながら過去問で対策を。

国語

大問2問。例年、小説1問、論説1問の読解問題から合わせて20問の小問が出題される。小説は少女をテーマとしたものが多い。記号選択の解答形式が多いが、選択肢が多かったり正誤問題など精密な読解力が求められる。字数制限のない記述問題は「自分の言葉」での解答がか重視されるため、行間や登場人物の心情を考えながら過去問に取り組もう。

算数

大問3~4問。小問集合14問、応用問題の大問2~3問が近年の傾向。大問1は小問集合が出題され「順算・逆算、百分率、場合の数、濃度、面積、体積、速さ、割合」など。大問2以降の応用問題は「条件整理」「数の性質」「図形問題」が頻出。小問を正確に素早く解く練習は必須。

理科

大問5問。大問1が小問集合、大問2以降は地学、生物、物理、化学の順で出題される傾向にある。グラフの読み取りや計算問題、作図問題などが出題されるため、難易度が高く時間的余裕はない。小問にも計算は含まれるが基礎的知識があれば解けるため、幅広い基礎的知識を身に着け大問1で確実に得点することが必須。

社会

大問2~3問。地理、歴史、公民の順で出題される傾向にあり、歴史では時事問題を絡めた総合問題が出題される。記述問題は2~3問。地図やデータを読み取り分析したり、自分の考えを述べる、新聞記事の要点説明など典型題に留まらない。自分の言葉で要点を押さえた説明を素早く記述できるよう対策を。

学校ホームページ

Copyright (c) 2008- 中学受験情報局『かしこい塾の使い方』 All rights reserved.