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受験生の夏休みの過ごし方アンケート

全国各地で梅雨入りとなり、7月にかけて気候の変化が気になるところですね。
中学受験を目指す皆さんは、体調管理にも気を配りつつ夏の予定を立てている頃でしょうか。

さて、今回のかしこい塾の使い方アンケートでは、受験生の夏休みの過ごし方について調査しました。

中学受験を目指す小学生はどのように夏の課題をこなし、どのような夏休みを過ごすのか?生の声を多数いただきました。皆さんの参考になれば幸いです。

<調査概要>
調査期間

2016年6月19日(日)~6月26日(日)

調査方法

インターネット調査

回答者数

かしこい塾の使い方メルマガ会員 260名

夏休みの宿題のどんな点について親が関わりますか? (複数可能)

【解説】
夏休みの宿題のどんな点について親が関わるか?という問いについては、「進捗管理」と「自由研究や作品作りの一部または全部」が約5割、次に「スケジュール管理」が約4割の回答でした。

スケジュール管理に取り組んでいる方が半数以下という結果でしたが、受験成功を目指すのであれば、やはり親のスケジュール管理は必須です。7月上旬までにはお子さんや塾と話し合って、夏のスケジュールをしっかり立てておくと良いでしょう。夏休みに入った後も、お子さん任せにせずに一緒に取り組んでいくことが大切です。

(主任相談員 小川 大介)

理科の自由研究をするとしたら、何をテーマに選びますか?(複数可能)

【解説】
理科の自由研究で最も多く選ばれたテーマは、半数以上の方が選んだ「実験観察」でした。理科の問題では実験観察が入試問題として出される学校もありますので、準備~仮説立案~実験~検証といった実験の過程を自ら体験することで、問題に対する理解がより深まります。

自然観察、植物観察、天体観測、採集も身近の環境で取り組めるため、いずれも人気がありますね。受験直前期で忙しい6年生や高学年のお子さんの場合、あまり手間や時間のかからないものがおすすめです。1~2日でできる手軽な実験など良いですね。

(主任相談員 辻 義夫)

社会の自由研究をするとしたら、何をテーマに選びますか?(複数可能)

【解説】
社会の自由研究で最も多く選ばれたテーマは、半数近くの方が選んだ「日本の歴史について」でした。次に「国土の研究」「地域の研究」が約3割と人気ですね。
比較的、時間の余裕がある4年生までであれば夏休みの旅行と自由研究を一緒に取り組む方法は、遊びと学びを同時に楽しめるのでおすすめです。

また、多くの進学塾では学年ごとに学習範囲が決まっていますので、それに応じた自由研究を考えることで、受験対策として非常にメリットがあります。入試では、暗記した知識で解ける問題だけでなく、文章を読んで考察する問題も出題されます。自由研究のために資料集めや考察を行うことで、そういった問題への対処力も向上すると思います。

(主任相談員 馬屋原 吉博)

読書感想文を書く場合、困りそうなことや不安なことがあればお答えください。(複数可能)

【解説】
読書感想文を書くにあたり困りそうなことについては、「感想文の書き方がわかっていない」という方が約7割でした。また、「読むのに時間がかかる」という方が約2割いらっしゃいますが、その他の回答で「書くのに時間がかかる」というコメントもありました。

何を書けばいいのかわからず、本の感想ではなく本文のあらすじをまとめただけの文になってしまっていることもよくありますが、本の内容よりも、お子さん自身が読書を通じて何を感じたか、それを文章で表現できるということが大切です。

(主任相談員 小川 大介)

受験生の夏休みの過ごし方についてのコメントはこちらから!
受験成功のヒントが見つかるかもしれません。ぜひ参考にご覧くださいね。



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