塾での学習に関するアンケート

今回のかしこい塾の使い方アンケートでは、中学受験を目指すお子さんをお持ちの親御さんに「夏休みの過ごし方」について調査しました。

<調査概要>
調査期間

2020年7月7日(火)~14日(火)

調査方法

インターネット調査

回答者数

かしこい塾の使い方メルマガ会員 165名

夏休みの宿題のどんな点について親が関わりますか?

【解説】

進捗管理が28%、スケジュール管理が25%、自由研究や作品作りの一部または全部が25%、全て関わるが17%とその他(問題集の一部または全部、全く関わらない)が5%でした。
スケジュールの管理は最も重要な親の役割であるといっても過言ではありません。小学生のお子さんが、自力で学校・塾・家庭教師等のスケジューリングをするのは至難の業です。睡眠や学校の宿題をする時間も考慮に入れ、無理のない「週間スケジュール」を親子で作りましょう。
夏休みなどの長いお休みには、克服すべき課題を親子で検討し、しっかりした長期スケジュールを組めると理想的です。常に合格を見定め、「逆算」して計画を立てるように心がけましょう。

(主任相談員 西村則康)


読書感想文を書く場合、本をどのように選びますか?

【解説】

「課題図書からお子さんが選ぶ」が50%、「課題図書以外でお子さんが選ぶ」が35%、「課題図書から親が選ぶ」が10%、「課題図書以外から親が選ぶ」が5%でした。半数が課題図書から本を選ぶという結果になりました。
読書感想文は推薦図書以外でも可能なので、新聞の書評欄を親子で見ながら本選びをするのもひとつの方法。本を選ぶ過程での親子の会話は、子ともの知識を深め、世の中を知ることにもつながると思います。
推薦図書のリストを活用することをひとつの手段としてお勧めです。そのうえで、ここでも重要なのは、本人に選択させることであり、選んだ理由は問わないことです。タイトルが面白そうだったから、内容が面白そうだったから、といった子どもなりの理由で十分です。親が子どもに読んでほしい本を決めたり、その感想において過度な期待をしないことが重要です。

(主任相談員 小川 大介)


夏休みの間に特別に行う習い事や塾はありますか?

【解説】

「自塾の夏期講習」が84%、「他塾の夏期講習」が7%、「英会話」が3%、「夏季合宿」、「水泳教室」と「理科実験教室」が同様で2%でした。
塾では当たり前のように夏期講習会が行われると思います。2020年は非常に少数ですが、中には夏合宿のようなイベントがある塾もあります。こういったイベント、使い方やお子さんの状況によってはとても効果的なのですが、残念ながら逆効果になる場合もあります。
プラスに働く効果としては、日常と全く違った環境に置かれるため、お子さんのモチベーションが上がりやすいことでしょうか。
ただしそれもお子さんの性格次第で、まだ小学生のうちは外泊に慣れておらず、ホームシックにかかってしまう子も実際にいます。
合宿などがマイナスに働いてしまう代表的な場合は、「今それに時間と労力をつぎ込んでいる場合ではない」といったときです。

(主任相談員 辻 義夫)


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受験成功のヒントが見つかるかもしれません。ぜひ参考にご覧くださいね。



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