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苦手科目・単元に関するアンケート

今回のかしこい塾の使い方アンケートでは、中学受験を目指すお子さんをお持ちの親御さんに「苦手科目・単元」について調査しました。

<調査概要>
調査期間

2018年10月4日(木)~11日(木)

調査方法

インターネット調査

回答者数

かしこい塾の使い方メルマガ会員 195名

お子さんが苦手な科目は何ですか?

【解説】

お子さんの苦手科目について学年別にたずねて見ました。どの学年も共通して、国語が苦手なお子さんが比較的多いようです。

では、できてしまった苦手科目はどのように克服すればよいのでしょうか?ご家庭で克服する方法に関してご紹介します。まず、一定の条件が揃う必要があります。良質な参考書など、お子さんが自分で読んで理解できるものを揃えましょう。
単元別、テーマ別に編集されているものも市販されています。1テーマずつ計画を立て取り組めばそんなに大変ではないので、お子さんは手応えを感じ、モチベーションも上がるはずです。

(主任相談員 小川 大介)


理科の苦手単元は何ですか?

【解説】

理科の苦手単元について、3年生は半数以上のお子さんが苦手意識を持っていいないようですが、4年生以降になると苦手意識を持つお子さんが多くなっています。全体的に「物理分野」が苦手だというお子さんが特に多く、6年生になると「物理分野」、「生物分野」、「地学分野」に分散される結果となりました。

子どもの体力低下が叫ばれる昨今ですが、理科の勉強においても、体を動かして学ぶことは大きな意味があります。バランス感覚や速さの感覚をつけておくことは、物理を学ぶときの「実感」のもととなるからです。

算数や理科の問題で「時速100km」といった表現は当たり前のように出てきます。では、「時速100km」と言われて、それをリアルに想像できる子どもはどれほどいるでしょうか?
「時速100km」とは、秒速でいうと30m近くになります。つまり、「い〜ち」と数える間に、小学校のプールの端から端まで、さらにそれより長い距離を駆け抜けていくスピードです。実際に「なかなか向こう岸が近づいてこないな」とプールで必死に泳いだ経験があれば、よりリアルにその速さが実感できます。お子さんにたくさんの経験をさせてあげたいですね。

(主任相談員 辻 義夫)


「物理分野」の苦手単元は何ですか?(理科について)

【解説】

全体的に苦手意識を持つお子さんの多かった物理分野については、「てこ・滑車・ばね」、「電気」の単元が苦手だというお子さんが多い結果になりました。

特に5年生になると、算数・国語の宿題が多くなると同時に、理科の学習も「てこ」「ばね」「水溶液」などいわゆる計算単元のものが増えてきます。こうした計算が出てくると、"算数嫌い""理科嫌い"になってしまう傾向があります。

では、お子さんを理科嫌いにしないためにどのようなことを心がければよいのでしょうか?
塾から帰ってきたらお子さんに「今日の授業はどうだった」と聞いてみましょう。ここで内容が理解できていないようだったら、さらに具体的に「◯◯って、何のことって塾の先生は言っていた?」と聞いてあげてください。こうして今日習った単元が何であったか思い出させてあげて欲しいのです。この振り返りが復習の第一歩です。

(主任相談員 西村 則康)


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受験成功のヒントが見つかるかもしれません。ぜひ参考にご覧くださいね。



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