夏休み！
家族で海に出かける、というご家庭も多いと思います。
せっかくお出かけするのですから、単に「海水浴に行って楽しかった」ではなく、

お子さんとお出かけをしたことを、親は何年たっても覚えているものですが、お子さんは割と早くに忘れてしまいます。理科や社会であることを学習するときに、親は
「あのとき経験した、あれじゃない！？」
と思い出すのですが、お子さんは
「う〜ん、そんなことあったかな？」
こんな調子・・・。

せっかくお出かけして親子で経験したことを、大きくなってから勉強に活かせる、そんな子にどうやってなってもらえばいいのでしょうか。

この動画と小冊子では、お父さん、お母さんのちょっとした工夫で、お子さんが体験したことを活かして、高学年になったときに理科や社会が得意になる、そんな方法をご紹介しています。

ぜひ参考にしてみてください！

夏のお子さんとのお出かけのヒントになると思います！

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