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4・5年生から志望校の準備をしよう

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その受験計画、ほんとうに大丈夫?

「我が子に中学受験をさせよう」と決めたとき、「志望校」というのが決まっているご家庭、そうでもないご家庭もあると思います。
お子さんが自分で「○○中学校に行きたい!」と言い出して(友達からの影響といったことも多いとは思いますが)始まる場合もあれば、ご家庭の方針として中学受験は既定路線ということもあるでしょう。

これまで様々なご相談を受けてきた経験から言えることは、第一志望校は比較的早い段階で決まるご家庭が多いということです。
では第二、第三志望の学校はというと「よくわからないから」「まだはっきり決まっていなくて」というご家庭が多いと思います。

それはそれで仕方ないのですが、6年生の秋くらいには「実際に受験する学校はどこか」を決めることになることは心にとめておいていただきたいと思います。

なぜなら、いざ具体的な受験校を決める段階になって、塾の先生に「○○くんは第一志望校が麻布中だから、まず埼玉の○○中を受験して、2月1日は麻布中、2日は・・・」と提案を受けたとき「ほんとうにその受験計画で大丈夫?」という判断ができるようになっていただきたいからです。

四谷大塚ホームページの「中学案内」

四谷大塚のホームページに「中学案内」というページ(データベース)があります。
各学校の基本データ(所在地や簡単な募集要項)偏差値、それぞれの科目の出題傾向や併願受験校のシミュレーションなどが閲覧できるものです。

この「併願受験校のシミュレーション」を参照しながら、危険な受験計画のパターン、「おさえの学校」の考え方を動画では解説しています。

「志望校」と「受験校」は違う!?

「第一志望校は比較的早い段階で決まるご家庭が多い」と書きましたが、併願校に関してはかなり悩まれるご家庭が多く、場合によっては直前まで迷われる例も多いものです。
特に首都圏は学校数も多く、同じ日に数多くの学校が入学試験を行います。
偏差値、校風、問題のタイプなど、様々な要素を考えながら受験校を決定していくのです。

もちろん、魅力的な学校だけど、問題タイプが子どもに合わない、というようなことも起こってきます。
また、いい学校なのだけど、第一志望校とあまりにも出題傾向が離れていて、対策しようとすれば勉強に無駄が出てしまう、という場合もあります。

動画では、出題タイプに合わせた併願校選びのポイントなども説明しています。

6年生は、すでに受験計画が決まってきているお子さんも多いと思います。
4年生、5年生は、来年、再来年に備え、ぜひ動画を参考にしてみてください。

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この記事を書いた人
主任相談員 辻 義夫 主任相談員 辻 義夫
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