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中学校生活まで見通して受験準備をしよう

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いつまで「平常授業優先」?

いよいよ受験が迫る、6年生の12月。
塾は平常授業に日曜の志望校別特訓、そしてさまざまなテストや補習など、子どもたちも親御さんたちも大忙しだと思います。

塾によって開始時期はまちまちですが、12月ともなると過去問演習も日々の学習の中心事項の1つとなっているでしょう。

そんな忙しい毎日「時間がいくらあっても足りない!」と感じているご家庭は多いと思います。
2018年の中学受験終了後、「中学受験情報局 かしこい塾の使い方」メルマガ会員のみなさまへのアンケート「中学受験を終えてのアンケート」を実施した結果によると「最終的に何校受験しましたか?」という問いに対して、最も多かった回答が「4校」(31%)ついで多かったのが「5校」(24%)でした。

つまり4校、5校の過去問を数年分ずつ演習するだけの時間を、塾で指定されている勉強時間のほかに取らなければならないということです。

この時期優先順位が低い、つまり「後回しにすべき」勉強とは、実は塾の平常授業(の宿題)だったりする訳ですね。

過去問演習から学ぶべきこと

志望校、受験校の過去問演習は大切です。
過去問演習から学びたいことは、たくさんあります。

大切なのは、その学校の「出題傾向」です。
記述式回答の問題を多く出題するのか、記号回答中心なのか。
時間をかけてじっくり考えさせる出題傾向なのか、スピーディーに処理する能力を問うのか。
見るべきポイントはたくさんあります。

そして、過去問を数年分解いたらわかってくるのですが、ついつい見落としがちなポイントもあります。
ぜひ動画でチェックしてみてください。

中学受験が終わったら「終わり」なのではない!

親子とも大変な中学受験の勉強、ついつい「あと2ヶ月、これさえ終われば...」という気持ちになってしまいがちなのですが、当然、中学受験は「終着点」ではありません。

中学、高校、そしてその先へと勉強は続いていきます。
中学受験が終わったら、少し息抜きをするのはオススメです。
でも、受験終了から中学校の勉強が始まるまでの間に、せっかく身につけてきた学習習慣を失ってしまうのは、何よりもったいないことですね。

中学受験を終え、中学校生活にうまく移行していくヒントを、ぜひ動画から見つけていただければと思います。

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主任相談員 辻 義夫 主任相談員 辻 義夫
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