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短縮授業期間の使い方

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更新: 2017年05月16日 公開:

短縮授業期間の使い方

小学校では、夏休みなど長期休暇の前に、「短縮授業」の期間を設けている場合があります。

学校が午前中までになり、塾の授業がある日も数時間の「空き時間」ができます。この期間を無駄に過ごすのはもったいないですね。

遊びでも勉強でも、有意義に過ごすのはいいですが、ただなんとなくテレビを見て過ごしてしまったとか、そういう使い方にならないようにするには、準備が必要です。

小学校の年間行事予定表がある場合は、お母さんがそれを活用する習慣をつけておくといいでしょう。

短縮授業期間を上手に使う方法
  1. (1) 年間行事予定表で短縮授業の期間を確認する
  2. (2) 学習に使う日程を確保する
  3. (3) その日の学習内容を決める
  4. (4) お子さんに声をかけ、カレンダーに予定を記入

(1)や(2)での注意は、すべてを勉強で埋め尽くす必要はない、ということです。バランスよく、遊びやスポーツなどのメニューも入れてあげるといいでしょう。もちろんお子さん自身が決定する日もあるといいですね。

特に大切なのは(4)です。「この日、◯◯算の復習をしようか。予定入れといてもいい?」と前もってお子さんに確認し、「じゃあ、カレンダーに書いとくね。」と、お子さんの目の前でカレンダーに書いておきます。

このように、お子さんの予定をカレンダー上で共有する習慣があると、お子さんもその予定を基本にして、友だちとの約束などをしてくるようになります。

この習慣は、お子さんが大きくなっても有効で、どうしても優先させたい予定がある時は、きちんとそれを家族に伝えるようになります。

短縮授業期間の上手な使い方のポイントは

  • お母さんが先回りして予定を押さえる
  • お子さんと予定をカレンダーで共有する

でした!夏休み前などに有効です。

短縮授業期間の具体的な使い方に関して、主任相談員の辻義夫先生がブログで説明しています。
詳しくはこちら ⇒辻義夫の中学受験に打ち勝つ家庭学習法:『夏の準備をしよう』

この記事を書いた人
主任相談員 前田 昌宏主任相談員 前田 昌宏
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