小さなお子さんの「おうち理科」3つの実例

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更新: 2020年12月28日 公開:

「おうち理科」というキーワードでメディアの取材なども増えているという、主任相談員の辻義夫先生。

小さなお子さんはもちろん、受験生も新型コロナウィルスなどの影響でお家で過ごす時間が長くなり、身近にできる「おうちでの理科実験」へのニーズは高まっています。

今回の動画では、お家で簡単にできる3つの理科実験について説明しています。
この動画は「幼児〜小学校低学年のお子さんに」とのことですが、実は高学年のお子さん、ご家庭にもたくさんヒントが隠れているものになっています。

お風呂は絶好の理科実験室

おうちの中で、お風呂ほど大量の水(お湯)に接することができる場所はありません。

辻先生によると、そんなお風呂は絶好の理科実験室とのこと。

小さいお子さんであれば、水をすくったり入れたりできる容器を持って入るだけでも、様々な体験ができます。

辻先生は「風船もおすすめ」と言っていますが、たしかに空気を入れた風船しか経験がないお子さんが、水をいっぱいに入れた風船を持ち上げようとすると、びっくりするくらいの重さを体験することになります。

この経験はお子さんの「理科アタマ」を育てるだけでなく、また別の効果もあると辻先生は言います。

ぜひ参考にしてくださいね。

料理のお手伝いで「理科アタマ」を育てる

動画の中で辻先生は、お風呂とともに絶好の理科実験の場となるのは、台所だと言っています。

特に料理はまさに化学実験。
動画ではムラサキキャベツ液を紹介しています。

    ムラサキキャベツ液は
    ・ムラサキキャベツを煮出した液なので無害(料理に使える)
    ・中学受験にも頻出
    ・色が派手に変わるのでインパクトが大きい
    といった点で、特に小さい頃に体験しておくとよいそう。

    ムラサキキャベツを煮出した液で焼きそばの麺をほぐすと・・・

    どうなるか、ぜひ動画で答えをご確認くださいね。

    バルコニーはおうちから外への「体験の窓」

    もう一つ、「おうち理科」でぜひ活用したいのが、バルコニーです。

    動画では「定点観測」という考え方を紹介しています。
    おうちの窓やバルコニーから同じ方角を観測し、太陽や月の位置などを確認するというもの。

    この「定点観測」は、理科における観察の基礎であり、お子さんの「理系アタマ」を育てるよい習慣にもなるといいます。

    ぜひ動画を参考に、親子で楽しんで観測をしてみてくださいね。

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    この記事を書いた人
    主任相談員 辻 義夫 主任相談員 辻 義夫
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