中学受験 情報 局『かしこい塾の使い方』

TV、雑誌など多数メディアに連日掲載

中学受験情報局『かしこい塾の使い方』 ホーム -> 主任相談員の中学受験ブログ -> 小川大介の中学受験合格を実現する逆算受験術 -> 国語の学習 ->論説文の攻略① ~5つのポイント~

論説文の攻略① ~5つのポイント~

国語の学習2013年04月09日10時00分
こんにちは!
「かしこい塾の使い方」
主任相談員の小川です。


全くの私事ですが、私は子供のころからアレルギーに悩まされておりまして、
鼻炎のベテラン選手です。

”花粉症”と診断されてからウン十年経っているのですが、
今年は例年にも増してむずむずします。

スギ花粉だけに悩まされている方は、
4月に入って、症状もずいぶん和らいだそうですが、

私のように、アレルゲンが
スギ、ヒノキ、ブタクサ、ダニ、ハウスダスト
と多岐に渡る人は、

今も鼻がむずむず目がしょぼしょぼすることに共感いただけると思います。

最近は黄砂も重なって
この闘いは、まだまだ続きそうです。

と、タイトルと全く関係ない話で始まりましたが(笑)

「国語の学習で絶対に欠かせないこと」
の第3回に入っていきましょう。

第1回第2回では、
文章全体の読み方についてお話ししました。

本日は、「論説文の読み方」について理解を深めていきます。

ポイントは5つです。

1.何の話をしているのか意識する
2.「対象事実」と「筆者の主観」を区別する
3.対比と上手く付き合う
4.具体例の使われ方を理解する
5.映像化を心がける

論説文を苦手にしている人は、
「読んでいるうちに、だんだん分からなくなっていく」
と訴えることが多いですね。

それは、この5つのポイントのうち、
いくつかが上手くできていないために起こる問題です。

言いかえれば、
この5つのポイントをマスターすれば、
論説文はぐっと読みやすくなります。

ところで、
「文章の最初から全く分からない」という場合、

それは、
読めない漢字が多用されている、とか、

いきなり専門用語がたくさん使われていて、
何のことか理解できない、といった、

その文章を読むために最低限必要な、基礎知識が足りていない状態
です。

この場合は、
「読み方」を意識するだけでは解決できません。

やはり、
知識そのものを増やしていく必要があります。

文章を読むのが得意な子だからといって、
小学生が高度な医学書を、いきなり理解できるわけはありませんよね。

それと同じことです。

ですから次回からは、

基礎知識は足りているのだけれど、
文章を読み進めていくうちに
内容の理解がおぼつかなくなる

という問題の解決にしぼって
お話ししていきます。

次回は、
「何の話をしているか意識する」についてです。
お楽しみに!


それでは今日も、
出会う方全ての可能性を
拓いて参りましょう!
国語の学習2013年04月09日10時00分

ページトップへ戻るページトップへ戻る

主任相談員の小川大介
中学受験情報局『かしこい塾の使い方』の主任相談員である小川大介が中学受験に関するご家庭でのお悩み解決を中心に様々な情報をお届けします。