中学受験情報局 主任相談員の先生方が新たな試みを始めます

2017年、中学受験情報局の主任相談員の先生方が、新たな試みを始めます。
その第一弾として、5月20日(土)から3週連続で、算数・国語・理科の科目別「試すと成績が上がる 最強の勉強法」講座を行いました。
その模様は科目別に記事としてお伝えしていきますが、ここではその概要をお伝えしたいと思います。
計算のしかたひとつで、成績は大きく変わる
まずは第一弾として、5月20日(土)に算数の授業が行われました。場所は東京渋谷。
当日はお子さんが4年生のご家庭8組が参加し、算数の勉強のしかたを学習。
担当の前田昌宏先生によると、計算のしかたひとつで算数の成績は大きく変わるとのこと。
というよりも、算数の成績がいい子というのは「自分なりの正確な計算方法」を持っているのだそう。
たとえば、
10000×10000 - 10001×9999
という計算があったときに、それを筆算でするのか、面積に置き換えてするのかで、かかる時間も正確さも大きく変わってきます。

また、計算問題の下の部分に大きなスペースが有るのに、わざわざ別の場所に計算する子は、正答率が低くなるとのこと。
できるだけ計算式の近く、できれば真下で筆算するのが、写し間違いなどを防ぐコツ。
こういった知識を持っているかいないかで、公開テストなどの実力テストの結果に差がつくことなど、成績アップに役立つ情報満載の90分、みなさん非常に充実した表情でした。
詳しくは算数授業の記事(7月7日公開予定公開)を楽しみにお待ちください。
国語の基本の基本は、言葉のストックがあること
国語の成績を上げるのは難しい、とよく言われますが、国語担当の小川大介先生によると、国語ほど論理的に成績を上げやすい科目はないのではとのこと。
国語講座は5月27日(土)東京八重洲で行われました。参加したご家庭は7組。
国語の「おおもと」になるのは、言葉の知識。文章を読むにも書くにも、言葉の知識がなくては始まりません。
では、国語辞典や塾のテキスト、語句の問題集で勉強すればいいのでしょうか。
小川先生によると、それも大切なのですが、もっと生き生きとしたイメージとともに言葉の知識を身に着けるために、画像や映像なども積極的に利用すべきとのこと。
詳しくは国語授業の記事(7月14日公開予定)をご覧ください。
すべては因果関係、という考え方で、理科の学習は大きく変わる
理科の授業は6月3日(土)東京新宿にて行われました。9組のご家庭が参加。
理科の授業は親子参加型。親子で協力して調べ物をしたり、和気あいあいの雰囲気でした。
担当の辻義夫先生によると、理科の暗記にはポイントがあって、ただ闇雲に一問一答式の知識をつけるのではなく、覚えるべきポイントを因果関係から覚えるとよいとのこと。
植物や動物の名前にもその由来があり、それを知ることで行きた知識が身につき、覚えたことも忘れにくいと聞き、お父さん、お母さん、そして誰よりお子さんたちが「なるほど〜」「そうだったのか!」と納得しておられました。
ヘチマはなぜ「ヘチマ」という名前なのかというお話への子どもたちの「食いつき」にはお父さん、お母さんがたもびっくりでした。
詳細は7月21日公開予定の理科の記事をご覧ください。
このように、中学受験情報局では主任相談員の先生方が、直接メルマガ会員の方のご家庭、お子さんに「学び方」をお伝えする機会を、今後どんどん作っていきます。
みなさんぜひご参加くださいね!
