大学進学実績から志望校を選ぶ方法

公開: 最終更新日:2021年07月26日
どんな中学へ進学したいか、何中学に進学したいかを決める基準は、ご家庭によって様々ですよね。
- お父さん、お母さんの母校だから
- お兄さん、お姉さんが通っているから
- お医者さんになりたいから
- 家から近いから
- 昔からの憧れだから
- 野球の強豪校だから
- 授業料が国立大は私大よりも安いから
- 東大に合格しやすいから
- 有名だから……etc.
そんな基準のひとつに「進学実績」がありますね。
次の表は、「有名私大への合格者数 ベスト10」です。
2012年大学入試 有名私立大学別合格者数『高校ランキング』

この表を見るときのポイントは2つあります。
ひとつ目は当然、「合格者数」です。
合格者数が多いということは、ライバルが身近にいるということです。
そのため、「○○くんには負けたくない」といったような、よい意味での競争心が学校内で自然と生まれてきます。
また、進学について悩んだときも相談になってくれる級友を得やすいことでしょう。
もう一つのポイントは「占有率」です。
占有率というと「A高校からの合格者数÷B大学の合格者総数」のことをイメージしやすいのですが、ここでは「A高校からの合格者数÷A高校の卒業者数」をみていきます。
この数値が高い高校は、特定の大学に対して「強い」とわかります。
たとえば一学年3クラスのC高校でD大学に100名合格するここと、一学年10クラスのE高校でD大学に100名合格することを比べると、C高校に進学する方がD大学に合格しやすいといえますね。
もうすぐ2013年の大学進学実績が発表されます。
そのときにはこの2点に着目してみませんか。
