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2020年〜入試の理科で求められる力とは

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対策のしようがない!?

2019年、麻布中学校の理科ので「コーヒーのいれ方」に関する問題が出ました。
もちろん小学校や塾で、コーヒーのいれ方に関することを習ったりはしません(主任相談員の辻義夫先生は、理科の授業でコーヒーの入れ方について話したことが何度かあるそうです)。

このような問題は、実は中学受験の難関校ではとてもよくあります。
はっきり言って「対策のしようがない」問題なのですが、コーヒーを自分で入れたことがなくても、問題をしっかり読んで考えれば、もちろん解けるように問題は作られています。

これまで習った知識を総動員して考えるわけですが、知識に加えて大切なのが「興味・関心」です。

身近な出来事への興味を持っているかを難関校は見ている

「問題の解き方」を知っていることは大切なことなのですが、その前に「どうしてその問題を解かなければならないのか」を考えてみましょう。

算数にしても理科にしても、どうして「解く」必要があるのでしょう。

・・・試験だから?
・・・合格するため?

難関校の出題を見ていると、上記のような理由で問題を解くのではない子どもを求めているように見えるのです。

理科好きの育て方

つまり、身の回りの事象に興味を持ち、感じた疑問を解決したいという欲求を持つ子、つまり「理科好き」をより分けようとしているようなテストです。

では、そんな「理科好き」を育てるには、親としてどんなことを心がければいいでしょうか。

動画では、お子さんを「理科好き」にするために家庭でできることについて説明しています。
ぜひ参考にしてみてください。

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この記事を書いた人
主任相談員 辻 義夫 主任相談員 辻 義夫
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