表を使って発芽の問題をサクサク解こう

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お子さんが問題を解いているのを見て、歯がゆい気持ちになったことがあるお父さん、お母さんは多いのではないでしょうか。

「もっとああすれば早く、楽に解けるのに」

大人ならすぐに分かることでも、お子さんには気づきにくいことがあります。

問題文は大切だけど、何度も読まなくていいようにする

理科に限らず、問題文をよく読むというのはとても大切なことです。
でも、何度も読み返すとそれだけ時間がかかります。

条件が多い問題の場合、それを読み落とさないというのは大切なことですが、何度も問題文を読み返さなくていいように整理することが大切なのです。

植物の発芽実験の問題は、その典型的な例です。

植物の発芽の3条件は「水・空気・適当な温度」ですが、それに加えて光や肥料など様々な要素が与えられたり与えられなかったり、たくさんの条件が出てきます。

それらの条件について、いちいち何度も問題文に戻らなくてよいように、整理するのです。

整理の方法は、知識として知っておく

整理の方法として、図や表は算数でも理科でもたくさん出てきますが、ある程度知識として知っておくことが大切です。
もちろん考えることも大切なのですが、習ったときに「なるほど、たしかにこのような問題は表にすると考えやすいな」と感じて納得することが大切です。

このような経験を重ねることで、自然と「このような問題は表にまとめると考えやすそうだな」といったセンスが磨かれていきます。

「あの問題はどうだろう」と考えることが大切

今回の動画では、植物の発芽実験の問題を題材に、表を使って整理してサクサク解く方法を紹介していますが、大切なのは「このような方法をあの問題で試してみるとどうだろう」と考えてみることです。

この動画の問題の他に、どんな問題があるでしょうか。

ぜひお子さんと考えてみてくださいね。

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この記事を書いた人
主任相談員 辻 義夫 主任相談員 辻 義夫
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