春期講習の戦略的な使い方
こんにちは!
「かしこい塾の使い方」
主任相談員の小川です。
「かしこい塾の使い方」
主任相談員の小川です。
春休みが近づいてきました。
使い方によって4月からの学習に大きな差がつく期間なので、
このブログをご覧の方はぜひ具体的な計画を持って望んでくださいね。
ポイントは明確な目標を持つこと、
そして現状の分析を客観的に行うこと、です。
ご家庭では判断しかねる時は、
小学生の心理と、受験学習について詳しい人に
ご相談なさるのが良いでしょう。
手をこまねいて何となく春休みを過ごしてしまう、
なんてことだけはしないように気を付けてください。
もちろんSS-1もいつでもご相談をお受けしますので、
お近くの教室までお電話ください。
SS-1の案内はこちら→http://www.ss-1.net
さて、この春休み期間ですが、
過ごし方によってなぜ差がつくのかお分かりですか?
それはどの塾も春期講習については、
若干易しい目の内容で軽く流す傾向にあるからです。
そうする目的はただ一つ、
転塾生の獲得です。
他塾に通っていて何か物足りない、
または上手くついていけなくなって別の塾を探している。
そういった方が最も多く動く時期の一つが、
この春休みです。
塾学年は2月に一つ上がりましたが、
学校学年は春休み明けに上がるので、
環境を変える決断もまだやりやすいのですね。
そういったお子さんを上手く取りこむために、
「この塾ならやっていけそう」
「授業が良く分かって楽しい」
と思ってもらおうと塾は考えるのです。
ほとんどの塾で春期講習の内容が、
3月までの復習となっていること、
しかも特に重要な定番単元が並んでいるのには、
他塾の生徒でも受けやすいように、という配慮が隠れているのですね。
ではその塾にもともと通っている人は、
春期講習をどう活用すればいいのでしょうか?
ここで「具体的な目標」と「客観的な現状分析」が物を言います。
以下の質問に答えてみてください。
1.春休みの後、何月のどのテストでどれぐらいの成績を収めたいですか?
2.1を実現するには、具体的にはどういった学力を持っておきたいですか?
3.2を達成する上で、お子さんが克服しなければならない弱点単元、弱点問題は何ですか?
4.2を達成する上で、お子さんがさらに力を伸ばしたい、できれば得点源となるまで鍛えたい単元、問題は何ですか?
5.春期講習メニューによって3と4の内どれぐらいが叶えられそうですか?
6.春期講習メニューによっては叶えられない内容は何と何ですか?
このように学習目標を明確にしつつ、
お子さんの現状を冷静に分析した上で、
春期講習内容を点検していくのです。
講習だけでは足りない部分は補わなければなりませんし、
講習を受ける必要がない回は休んだ方が効果的です。
いかがでしょう?
お子さんの春休み計画は進められていますか?
まだ時間はありますから、具体的な検討を進め、
ぜひ有意義な2週間を生み出してくださいね。
それでは今日も、
出会う方全ての可能性を
拓いて参りましょう!
出会う方全ての可能性を
拓いて参りましょう!

