灘中理科を解いて
1月14日に行われた、平成24年度灘中学校理科の入試問題を解いてみました。
例年よりも平均点がずいぶん高いことから(最高点は100点!)も、若干「易し目」と感じる問題ですが、大問2などに代表されるように、非常に面白い着想の問題は例年通り健在です。
その大問2はどのような問題なのかというと、
「地平線のすぐ上に見える月より、頭の真上に見える月の方が大きく見えている」
というものです。
問題に示されている仮説は、
「月の高さによる横の直径の変化は、月までの距離に関係があると考えました。」
つまり、真上に見えている月までの距離より、地平線のすぐ上に見えている月までの距離の方が長いというのです。
さて、なぜなんでしょう?
ヒントは下の図になります。

地球の半径分、月までの距離が違ってくるんですね。
面白い発想です!
例年よりも平均点がずいぶん高いことから(最高点は100点!)も、若干「易し目」と感じる問題ですが、大問2などに代表されるように、非常に面白い着想の問題は例年通り健在です。
その大問2はどのような問題なのかというと、
「地平線のすぐ上に見える月より、頭の真上に見える月の方が大きく見えている」
というものです。
問題に示されている仮説は、
「月の高さによる横の直径の変化は、月までの距離に関係があると考えました。」
つまり、真上に見えている月までの距離より、地平線のすぐ上に見えている月までの距離の方が長いというのです。
さて、なぜなんでしょう?
ヒントは下の図になります。

地球の半径分、月までの距離が違ってくるんですね。
面白い発想です!

