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中学受験 受験校をきめよう

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今回の動画は、「受験校を決めよう」という表題になっています。

「第一志望校は難関校」というお子さんはとても多いですね。
第一志望校が、ふだんの成績から考えてもレベル高めの学校というお子さんです。

それ自体は、決して悪いことでも間違ったことでもありません。

しかしそのような場合は、他の受験校を決める際に少し注意する必要があります。

「全落ち」受験を防ぐ受験計画を

第一志望校がお子さんの実力よりも高めの学校、というケースは多いと言いましたが、大切なのは「全落ち」の可能性がある受験計画を立てないことです。

第一志望校はお子さん、親御さんの思出入れが強い学校というケースも多く、少々無理をしても受験したい、というご家庭も多いのですが、大切なのはすべての受験校を「高値安定」で揃えてしまわないことです。

「すべて不合格だったら公立進学」と割り切っているなら別ですが、「できれば私立中に通わせたい」というご意向なら、しっかり合格を押さえる受験計画を立てるべきです。

そのあたりの家庭の方針は、ご夫婦、親子でしっかりと話し合って決めておくのがよいですね。

「前受け校」の目的は合格?進学?

東京のお子さんは、2月1日が第一志望校の受験日であることが多いのですが、「前受け校」として埼玉や千葉の中学校を受験するお子さんもとても多いですね。

ここでも、受験の目的をよく考えましょう。
「前受け校」の受験は試験に慣れるためであり、とりあえず合格をもらうのが目的というのであれば、無理をして偏差値が高めの学校を選ぶ必要はありません。

平常心で受験することができればまず合格できるだろう、という目論見が立つ学校を選んで確実に合格をもらう、という戦略が正解になります。

もし万一のことがあれば通わせるという可能性が高いのであれば、前受け校の選び方も変わってきますね。

動画では、「志望校」と「受験校」は厳密には違うこと、また家庭の方針と受験校の選び方について説明しています。

中学受験情報局 かしこい塾の使い方では、中学受験に関する情報を動画で継続的に発信しています。

ぜひ参考にしてくださいね。

この記事を書いた人
主任相談員 辻 義夫 主任相談員 辻 義夫
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