2020夏の乗り切り方(4・5年生)

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2020年の夏は例年にくらべて、非常に乗り切るのが大変なものになるでしょう。
それは、小学校の夏休みが大幅に短縮されるにもかかわらず、塾の夏期講習のボリュームが例年並みだからです。
この動画では2020年の夏を上手に乗り切る方法を考えています。

何ができて、何ができないか

「夏休みも短いし、夏期講習を受けても効果があるのかしら」
そんな気持ちになっている親御さんも多いかもしれませんね。
実際、6月に入ってから中学受験情報局にも「夏期講習を受けるべきですか?」というご相談が多く寄せられるようになっています。

夏期講習を受けるかどうか検討するには、まずはあることを確認しなければなりません。

それは、お子さんが「何ができて、何ができないか」です。
できることばかりの内容の夏期講習なら行かなくていいし、できないことをたくさん教えてくれる夏期講習なら、ぜひ行かせたいですね。

できること、できないことのチェック方法はぜひ動画でご確認ください。

5年生は「割合と比」が最重要

多くの塾で、6月から夏にかけて5年生が習う最重要単元は「割合と比」です。
これは、その後文章題や図形なと、非常に多くの分野で使われる、大本となる考え方だからです。

さて「割合と比」の入り口で最も大切な感覚は、「割合というのは『〜倍』のこと」という感覚です。
「1000円の2割」と言われたら、即座に頭の中で「1000円の0.2倍」と変換されなければなりません。

この感覚がお子さんにしっかりついているか、ぜひチェックしてみてください。

宿題は大胆に取捨選択を

ただでさえ短い夏休み、その「すき間」に詰め込むように(特に5年生)開催される夏期講習。
もちろん夏期講習の宿題も出ますから、大胆に取捨選択しなければ「まわらない」という可能性が高くなります。

だからこそ、早いうちからお子さんの「できること、できないこと」を把握し、夏期講習でも力を入れる部分とそうでない部分、濃淡をつけて上手に乗り切りたいですね。

中学受験情報局では、受験に役立つ勉強法やお役立ちの話題を動画でお伝えしています。ぜひ参考にしてください。

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この記事を書いた人
主任相談員 辻 義夫 主任相談員 辻 義夫
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