中学受験 情報 局『かしこい塾の使い方』

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個別といっても色々あるものでして・・・

個別指導の講師の日常2010年01月18日07時48分
講師仲間に教えてもらったり、会員様から教えてもらったりできるので、
大手塾だけでなく、あちこちの個別指導教室や少人数指導塾などについても、実情を知る機会に事欠きません。

ごくたまに、「それはいい先生ですね!」と共感することもあるのですが、
ほとんどの場合は、「残念」という感想しか持てません。

たしかに個別指導や少人数指導塾は大手塾よりはるかにコストがかかりますし、
先生の数も必要だから、講師教育や管理のエネルギーも集団塾の比ではありません。

だからといって、
目標設定とその目標実現のための学習設計がない、とか、
講師との面談機会が数か月に一度しかない、とか、
わが子の授業を保護者が見学できない、とか
指導報告書に、お子さんの欠点だけが書かれていて、優れた点について言及されていない、とか

私には理解できないスタイルの塾が、本当に多いですねぇ。


具体的な希望と、具体的な成績成果とが両立できてはじめて、個別指導の価値があると私は思っています。

保護者の気持ち、子供自身の気持ちについて、安易に考えている教室が多いような気がして、
とても残念です。

今日、1月18日発売の『プレジデント・ファミリー3月号』にも私のコメントが掲載されていますが、
保護者の方々は個別指導教室や家庭教師などに対して、もっともっと要求してもらいたいですね。
お子さんのことを誰よりも知っているのは、お母さん、お父さんなんですから。
個別指導の講師の日常2010年01月18日07時48分

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主任相談員の小川大介
中学受験情報局『かしこい塾の使い方』の主任相談員である小川大介が中学受験に関するご家庭でのお悩み解決を中心に様々な情報をお届けします。