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8月末に結果が出る夏休みにしよう

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8月末のテストに向けて

夏休み。
夏休みまであとひと月という段階で、夏を実りあるものにするイメージを持っておくかそうでないかで、夏の勉強の効果は大きく違ってきます。

各塾で夏期講習があり、その後半や終わりにテストがあります。
サピックスなら8月マンスリー、日能研は夏期講習中に数回のテストがあります。

そのテストで「あんなに夏期講習がんばったのに・・・」とならないためには、どのようなことに気をつけて夏を過ごせばいいのでしょうか。

夏は「あたふた学習」になりがち

校舎によって多少の違いはありますが、サピックス5年生の夏期講習の日程は、およそ下記のようになっています。

7月24日・26日・28日・29日・30日・31日
8月2日・3日・4日・5日・7日・8日・9日・11日・16日・17日・18日・20日・21日・23日

日程としては日能研、四谷大塚など他塾も似ていて、数日間の通塾+1日の休みの繰り返しとなっています。

ふだんは1週間で1つの単元を習得するというサイクルで進む授業が、講習会期間中には「1日1単元のサイクル」になるわけです。
当然、毎日宿題も出るわけで、「明日までに宿題を仕上げる」ということを繰り返していくうちに「とにかく宿題をこなす」「式を覚えて当てはめる」といった学習に陥りやすくなります。

これを「あたふた学習」と呼んでいるのです。

「毎日を完璧に」という発想を捨てる

どうしても忙しさから「あたふた学習」になってしまいがちな夏休みですが、そうならずにうまく乗り切るには、いくつかのポイントがあります。

1つは、忙しいからこそ「塾で習っている時間に完全理解できるよう、集中して授業を受ける」ということです。
家庭学習で「挽回」できる時間がふだんにくらべてなくなる夏休みだからこそ、塾で過ごす時間が重要だということですね。

2つ目は、1つ目と矛盾するようですが「それでもわからなかった問題は、ひとまず放置する」勇気を持つことです。
ただ、単に放置するのではなく、それら「未消化」の問題をいつ解決するかという予定も立てておくことです。

その「解決日」が、数日間に1日の休日、お盆休みなどになりますね。

動画では、このような夏休み中の学習計画のポイントをお話ししています。

ぜひ参考にしてくださいね。

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この記事を書いた人
主任相談員 辻 義夫 主任相談員 辻 義夫
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