中学受験 家庭学習で理科の弱点を克服しよう

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家庭学習で弱点を克服するには

長い休みなど「家庭学習の時間はあるけど、自分では...」というとき、家庭学習で弱点を克服することはできるのでしょうか。

まずは弱点がどこなのか、正確に特定することが大切です。
直近のテストの正答率表などを参考に「正答率が高いのに間違った問題」をピックアップして、やるべきことを特定しましょう。

次に、何を使って弱点の克服を実行するかです。
家庭教師など第三者の力を借りられる場合はある程度お任せできますが、家庭学習で克服したい場合は自分で何を、どのように行うかを決める必要があります。

動画では、私の著書である「中学受験 すらすら解ける魔法ワザ」を例に説明していますが、お子さんの使いやすい、解説がわかりやすいと感じる参考書、問題集を用意する必要があります。

テストで間違った問題の類題を探す

「この問題、前も間違っていたな...」

テストの答案を見たとき、そう感じることがあると思います。
テストによって問題は様々ですが「この単元ならこのような事柄は理解しておいてほしい」と出題者が感じることは共通していることが多く、結果として「テストによく出る問題」は似通ってきます。

このような問題をさっと見つけられる問題集、「これと似た問題を解いておきたい」と感じるような問題が多く収録されている問題集を上手に選びましょう。

「解きっぱなし」では意味がない

また、問題集は解説も大切ですね。

解いてから解説を読み、お子さんが自分の考えとの違いに気づき「なるほど」と感じて新しい考え方を習得できることが重要です。

ふだんのテスト直しでも同じですが「解きっぱなし」では意味がないということです。

その意味でも、使う問題集選びはお子さんと一緒に書店などに出かけ、お子さんが実際に解説を読んで「これなら僕、私にもできそう」と思えるものを選びましょう。

ぜひ動画を参考に、問題集選びと弱点補強に取り組んでみてくださいね。

中学受験情報局では、受験に役立つ勉強法やお役立ちの話題を動画でお伝えしています。ぜひ参考にしてください。

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この記事を書いた人
主任相談員 辻 義夫 主任相談員 辻 義夫
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