中学受験情報局『かしこい塾の使い方』

塾タイプ別夏期講習のポイントとは

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今回の動画では、お子さんが通っている塾によって夏期講習がどのように違うのか、またその塾タイプによって夏期講習の受け方で注意すべき点はどのようなことかをお伝えしています。

同じように中学受験を目指して塾に通っていても、塾によって夏期講習のスタイルは大きく違います。
もちろん夏を上手に過ごすためのポイントも、塾によって違ってきます。

ポイント1 お通いの塾はどのタイプか

講習会のスタイルで大きく塾を分けると、3つに分けることができます。

サピックスタイプ

サピックスは、講習会の間もカリキュラムが進み続ける塾です。
つまり春、夏、冬の講習会も含めて1年間ひとつづきのカリキュラムになっており、現実問題として夏期講習を休むことができません。

講習会期間中もカリキュラムが進み続けるので、お子さんとしてはついていくのが大変です。

日能研タイプ

日能研の夏期講習は、それまでの総復習という内容になります。
夏期講習中はカリキュラムが進むことがないため、これまでの総復習で苦手単元をなんとかしたい、といったお子さんにはピッタリの塾ですね。

四谷大塚タイプ

四谷大塚の夏期講習は、それまでの復習が中心で、予習単元も少し扱うというもの。
予習とはいっても、その単元は9月にあらためて平常授業で習うので安心です。

動画では、上記のそれぞれの塾タイプに当てはまる他塾の例なども紹介しています

ポイント2 塾タイプ別 注意すべき点

まずサピックスタイプの塾で気をつけたいのが、カリキュラムが進み続けるために休めない、ということです。
休むと「習っていない単元」ができてしまうからです。

夏期講習が始まる前にカリキュラムをチェックし、お子さんがつまずきそうなところ(またはすでに関連する単元でつまずいているところ)などをチェックしておく必要がありますね。
そのような分野を、軽く復習してから夏期講習に臨むといいですね。

日能研タイプや四谷大塚タイプの夏期講習では、苦手単元や弱点分野を克服するいいチャンスです。
こちらもカリキュラムを事前にチェック、夏期講習中、特に力を入れたい単元はどこか、把握しておくといいですね。

また夏期講習で扱う分野をチェックすることで、夏期講習以外の時間ですべきこと(苦手だけれど夏期講習会で扱わない分野など)もわかってきます。

ポイント3 どの塾の講習会を受ける場合にも気をつけたいこと

動画では3つ目のポイントとして、どのタイプの塾の夏期講習を受けるにしても気をつけておきたいことを紹介しています。

夏期講習期間中は、ふだんの授業の3倍〜4倍の速さでカリキュラムが進んでいきます。

たとえ復習内容であっても慌ただしいですし、それがサピックスのようにどんどん進むカリキュラムだったらなおさらです。

事前準備を周到に、令和3年の夏期講習を充実したものにしたいですね。
ぜひ動画を参考にしてください。

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