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サピックス1月度組分けテストに備えて

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新年を迎えるにあたり、サピックスに通うお子さんと親御さんにとって最も気になることの1つ、それが1月の組分けテストです。
それは、次の学年のスタートとなるクラスが、このテストで決定するからです。

5年生(新6年生)の算数は特に「割合」に注意

「割合」は、5年生で学習する算数の単元の中でも、特に重要なものです。
なぜなら、割合の「感覚」は「比」にもつながっていて、さらに割合や比以外の単元の問題にもその考え方を使うものが多いからです。

もちろん1月の組分けテストにも、割合の問題が出題されます。
動画の中でも具体的な問題をあげて説明していますが、デイリーなどで勉強した問題よりも、少し難し目の問題が出題されることに注意が必要です。

意識的に「こっちのタイプの問題は簡単なんだけど、こっちはちょっと難しそうだな」と感じる問題を解き慣れておく必要があります。

「公式」のない問題も多い

基本的な「公式」が頭に入っていることはもちろん重要です。
問題のレベルでいえば「基礎トレ」で出てきたような問題も、組分けテストには出題されます。
その「基礎トレ」レベルの問題で失点していては、好成績は望めませんね。
ですから日々の「基礎トレ」はとても重要です。

しかし組分けテストではそのレベルだけでなく、公式が存在しない問題、つまり検討づけや試行錯誤が必要な問題もよく出てきます。
「算数の問題には基本的に『公式』があるもの」とお子さんが思っているようなら、そうではないということを教えてあげる必要があります。

動画では、具体的にどのような問題があるのかを説明しています。

学年を問わず重要なこと

当たり前といえば当たり前ですが、学年を問わず重要なことは、組分けテストの範囲が「これまでに習ったことすべて」だということです。

たとえば5年生(新6年生)は秋からずっと歴史の勉強をしてきていますが、組分けテストには一定の割合で地理に関する問題が出題されます。

「今習っていること」ばかりに集中しているお子さんは、かなり面食らってしまうようなので、あらかじめ心づもりをさせておきましょう。

動画ではこれ以外にも、1月の組分けテストで結果を出せるようになるための視点を解説しています。

ぜひ参考にしてくださいね。

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この記事を書いた人
主任相談員 辻 義夫 主任相談員 辻 義夫
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