夏の夜、流れ星を数えよう
今年もペルセウス座の流星群が見られるようです。
今月は10日~14日、楽しみです。
流れ星(流星)は、1mmから数cmの宇宙のチリが、地球の大気に入って摩擦で高温になり、光って見えるんですね。
単に眺めるだけでもよいですが、記録してみるのもいい体験学習になります。
国立天文台が、特設ホームページで観察のしかたなどを公開しています。
流星のもととなる宇宙のチリは、だいたい空の一点に集まっています。
もとはといえば彗星が残していったチリですから、彗星の通ったあとに集中しているんですね。
(その方向がペルセウス座の方向というわけです)。
このチリたちは、それぞれほぼ平行な進路で地球の大気圏に突入します。
でも、地上から観測すると、空の一点から放射状に広がるように見えるんです。
不思議ですね。
たとえば、図のA・B・Cのように着弾する流星(実際には大気中で燃え尽きるため着弾しませんが)を考えてみましょう。
流星の見え方の問題は、開成中学校2011年度に出題されています。
AとBは観測者の前方、Cは観測者の後方に着弾します。

しかし、観測者の前方、後方といっても、当然遠く離れた地点、つまり地平線の彼方になるはずです。
前方、というのは前方の地平線、後方、というのは後方の地平線になるんです。
ですから観測者から見るとまるで

のように見えるんですね。
こんなことを考えつつ、お子さんと一緒に観測してみてはいかがでしょう。
今月は10日~14日、楽しみです。
流れ星(流星)は、1mmから数cmの宇宙のチリが、地球の大気に入って摩擦で高温になり、光って見えるんですね。
単に眺めるだけでもよいですが、記録してみるのもいい体験学習になります。
国立天文台が、特設ホームページで観察のしかたなどを公開しています。
流星のもととなる宇宙のチリは、だいたい空の一点に集まっています。
もとはといえば彗星が残していったチリですから、彗星の通ったあとに集中しているんですね。
(その方向がペルセウス座の方向というわけです)。
このチリたちは、それぞれほぼ平行な進路で地球の大気圏に突入します。
でも、地上から観測すると、空の一点から放射状に広がるように見えるんです。
不思議ですね。
たとえば、図のA・B・Cのように着弾する流星(実際には大気中で燃え尽きるため着弾しませんが)を考えてみましょう。
流星の見え方の問題は、開成中学校2011年度に出題されています。
AとBは観測者の前方、Cは観測者の後方に着弾します。

しかし、観測者の前方、後方といっても、当然遠く離れた地点、つまり地平線の彼方になるはずです。
前方、というのは前方の地平線、後方、というのは後方の地平線になるんです。
ですから観測者から見るとまるで

のように見えるんですね。
こんなことを考えつつ、お子さんと一緒に観測してみてはいかがでしょう。

