「先生、世界中どこでも太陽は東からのぼりますか?」
2015年の冬至の日は12月22日。冬至といえば、北半球で太陽が出ている時間が1年で最も短い日。クリスマスも間近ですが、冬至の日は古代では太陽神の祭、クリスマスの起源でもあると言われています。
この日が太陽の力が最も弱く、これ以降強くなり続ける太陽を祝う重要なお祭だったのでしょうね。日本では古来、冬至にはかぼちゃを食べる、そしてゆず湯に入るという風習があります。中学入試でもよく問われることがらですね。
さて太陽といえば、先日携帯電話にショートメッセージが入りました。携帯電話をリフレッシュしたばかりで連絡先を完全に復元しきれていないので、誰だかわかりません。
で、そのメッセージは
「先生、世界中どこでも太陽は東からのぼりますか?」
・・・う〜ん、誰だろ。
仕事用の携帯電話なので、もしかしたら何かの仕事でご一緒して私が理科講師だと知っている人だろうか。。。あるいは妹かな。甥っ子が理科の勉強でもしてるのかも。あいつ理科が苦手だからな。でも「先生」って書いてるってことは違うな。生徒には番号は教えないので、やっぱり仕事で知り合った人だろうか。。。
それにしてもなんとも可愛らしいというか、素朴な質問だなぁ。
しばらくいろんなことを考えた末、こう返しました。
「世界中どこでも太陽は東からのぼります。地球が東に向かって回っているから。」
すると
「ありがとう!」
と返信が。
結局誰からのメッセージだったのか今のところまだ不明なのですが、「ありがとう!」ってことは何かが解決したってことでしょうか。入試に向けてがんばる6年生たちにも、こうやって「?」と思ったときにすぐに質問できる相手、解決できる環境があればいいですね。塾の先生にもどんどん相談してください。
冬至を過ぎるとすぐに新年。関東で1月受験が始まり、関西では統一入試もすぐですね。体調を崩しがちな時期ですが、睡眠時間や学習環境などに注意し、万全の状態で受験の日を迎えたいものです。
ラストスパートです!


