高学年で伸びる4年生の勉強法

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一般に、中学受験の勉強を4年生でスタートさせるご家庭が、近年では多くなっています。
大手の進学塾のカリキュラムが、4年生〜6年生の3年間で受験勉強を完成させるスタイルのものになっているということもあるでしょう。

そんな中、せっかく4年生で受験勉強を始めたのに、5年生になる頃には勉強嫌いになっているお子さんがいます。
高学年で勉強嫌いにならずぐんぐん伸びる子にするには、4年生のうちにどのようなことをさせるとよいでしょうか。

今回の動画では、そのあたりを考えています。

「来週までに完璧に」という気持ちを捨てる

4年生のときは、塾通いをさせていても時間に余裕があります。
そこで「宿題を3回繰り返し」のように頑張ってしまうご家庭があります。
しかし動画で主任相談員の辻義夫先生は「やっちゃダメ!」と言っています。

親としては、中学受験を目指してせっかく4年生から通塾させるのだから、できれば習ったことを少しでも多く理解してほしいと思うもの。
でも、あえて「繰り返しはしないほうがいい」「来週までに完璧に、という気持ちは捨てたほうがいい」と辻先生が言う理由は...

ぜひ動画で確認してみてください。

何かに「没頭」する時間をとろう

レゴ・遊び・読書・・・お子さんによって様々ですが、お子さんには勉強以外に「やりたいこと」がたくさんあります。
4年生のうちは、そんな「勉強以外の楽しみ」に没頭する時間をぜひつくってください。

なぜならそれは、お子さんが「もっとも集中する時間」だから。
勉強でも発揮される「集中力」や「こらえ性」は、そんな「好きなことに没頭している時間」に養われると辻先生は言います。

「急かす」気持ちを和らげる

「早くしなさい!」「急いで!」親がついつい口にしてしまいがちな言葉ですね。
特に中学受験を目指して塾に通わせるようになると「◯◯曜日には算数の授業があるんだから、その宿題を今日してしまわないと間に合わない!」と親のほうが焦って、当の子どもはなんとものんびり、というようなケースも多いものです。

でも日常的に「早くしなさい」と急かしてばかりいると、親の思いとは逆に子どもは行動する、と辻先生は言います。
それは、急かされるたびに子どものテンションは下がり、やがて親の言っていることを聞き流すようになるからです。

ではそんなとき、親はどのように声かけをすればいいのでしょうか。

動画ではそのあたりも説明しています。

ぜひ確認してくださいね。

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この記事を書いた人
主任相談員 辻 義夫 主任相談員 辻 義夫
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