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冬休みにやっておきたいこと

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新学年はすぐそこ

中学受験生の冬休み。

もちろん6年生は直前、もう待ったなしの追い込み時期です。
では、5年生までのお子さんはどう過ごすのが正解なのでしょうか。

日本の多くの地域で、冬休みは2週間程度。
2018年度の冬休みは12月22日または26日から、というところが首都圏などでは多いようです。

夏休みのように長期間でない冬休みは、ともすればあっという間に過ぎ去ってしまいそうです。
しかし冬休みが終わると、もう3週間あまりで2月、つまり塾では新しい学年を迎えるのです。

つまり、冬休みは「今の学年の『積み残し』をやり直す最後のチャンス」なのです。

塾の冬期講習のこと、ちゃんと把握しておきましょう

もちろん、冬休みにはお子さんが通う塾で冬期講習があります。
しかし短い冬休み、しかも受験学年でない4年生や5年生のお子さん向けのカリキュラムは「すべてを網羅している」というわけではありません。

2018年のサピックスの5年生、算数のカリキュラムを見てみましょう。

2018年冬期講習会 サピックス5年生 算数カリキュラム

  • 割合に関する問題
  • 平面図形
  • 数の性質
  • 移動と回転

割合と、あとは図形の単元です。
この2つの単元以外に解決しておきたい単元があるお子さんは、冬期講習とは別にそのための時間を確保しなければならないことがわかります。

いつやるの?

冬期講習は「さまざまな単元をたくさん勉強する」というカリキュラムになっていないことは、わかりました。
では冬期講習とは別に、苦手な単元や理解ができていない分野の勉強を、いつやるのか。

実は冬期講習会は、日程的にも余裕があるものになっている塾が多いのです。

上記のサピックスの5年生の場合だと「12月26日〜2019年1月6日」となっていますが、実際に通塾するのは、12月26日・27日・28日・29日・1月5日・6日の6日間だけ。

ご家庭で復習の計画が立てやすくなっていますね。
では「狙い目」はいつでしょうか?

動画ではそのあたりも含めて説明、また復習に使いたいテキストなどについても触れています。

ぜひ参考にしてみてください。

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この記事を書いた人
主任相談員 辻 義夫 主任相談員 辻 義夫
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