【中学受験】グラフの問題への取り組み方のポイント

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中学受験の問題において、グラフを使った問題は非常に多くあります。
問題にグラフが示されて、それを読み解く問題もあれば、自分でグラフを書くことを要求される問題もあります。

ここでは、グラフに関する問題にどのように取り組めばよいかを考えてみたいと思います。

グラフの問題に取り組むときのポイント
①何に関するグラフか

グラフを使って問題に取り組むときのポイントとして1つ目は、そのグラフが何を表すグラフなのかを問題文から正しく読み取ることです。

かんたんなグラフ、問題であれば「見ればわかるじゃないか」と思われがちですが、入試問題には、見たことがないようなグラフが出題されることもしばしばあります。
そのような場合に、しっかり問題文を読んで「何に関するグラフなのか」を理解することは、問題を解いていく上で非常に役に立ちます。

グラフが何を意味しているのかがわかれば、問題は半分解けたようなもの、ということができます。

グラフの問題に取り組むときのポイント
②縦軸と横軸をしっかり把握する

グラフを読み取るときに最大のポイントとなるのが、グラフの縦軸・横軸が何を表しているのかを正しく理解することです。

動画では、塩酸にいろいろな重さの水酸化ナトリウム水溶液を注ぎ、水溶液から水分を蒸発させて時に残る固体の重さを表すグラフを消化しています。
動画では、縦軸・横軸を読み取るとき、「単位にまで注意して縦軸・横軸を読み取ることが大切」と解説しています。

動画の問題では単位は重さ(g)ですが、このことが問題を解くときのキーポイントになることもあるということを、実例で解説していますので、ぜひ参考にしてください。

グラフの問題に取り組むときのポイント
③特異な形のグラフは経験により覚える

動画では「特異な形のグラフは、経験によって覚える」ことを勧めています。
具体例として、社会科で習う「雨温図」を紹介していますが、雨温図は「雨=雨量」と「温=気温」を1つのグラフの中に表したもの。

雨量、気温をそれぞれ左右の縦軸を利用して読み取るのですが、経験しておくことでテストに出題されたときに焦ることなく読み取れますね。
また各地方の気温や雨量の年間の変化(梅雨時に雨が多い・冬にたくさん雪が降るなど)を知っておくことで、さらにグラフの読み取りが正確になっていくことも解説していますから、ぜひご覧になってくださいね。

中学受験情報局では、受験に役立つ勉強法やお役立ちの話題を動画でお伝えしています。ぜひ参考にしてください。

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この記事を書いた人
主任相談員 辻 義夫主任相談員 辻 義夫
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