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新学年までに勉強のしかたを結果が出る方法に変えよう

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我が子を見ていて「もう少し勉強のしかたを変えたら成績が上がるんじゃないか...」と感じたことがある方は、多いのではないかと思います。
「うちの子、要領が悪くって...」というお話もよく聞きます。
ここでは、塾から与えられたとおりに頑張るのもいいけれど、ちょっと目先を変えて勉強法を見直してみたら、ということを考えてみたいと思います。

公式通りの問題は解けるのですが

塾で習った通り、公式通りの問題なら解けるんだけれど、ちょっと数字が変わったり、ひねった問題になると解けない。
そんなことを我が子に感じる親御さんは、多いのではないでしょうか。

塾の授業で習った直後、たとえば次の週の復習テストでは点が取れるのに、1ヶ月、2ヶ月後の実力テストや組分けテストで同じような問題が出たら解けない。

そんなとき「すぐに忘れてしまっている」「身についていない」と親としては感じてしまうのですが、これを解決する方法はあるのでしょうか。

「自問自答」の習慣をつける

勉強ができるお子さん、成績がいいお子さんに共通することとして「自問自答」の習慣があげられます。
問題を解いているとき「えっと、このやり方で解けるのはどうしてだっけ...」とちょっと立ち止まって考える習慣です。

時間にすれば数秒くらい。「あ、そうか」と本人が納得すればそのまま問題を解き続けてしまうので、見ていてもわからないかもしれません。
でも、できる子はほぼ100%この「自問自答」ができているのです。

ですからお子さんに、この「自問自答」の習慣をつけさせてあげることができれば、ちょっと勉強のしかたが変わってくるかもしれませんね。

勉強ができるようになる「仕組み」を

「自問自答しなさい」と伝えても、上記の「自問自答」の習慣はつきません。
まずは親御さんが、そのきっかけを作ってあげるのです。

問題を解いているとき「機械的に公式に当てはめて解いているな」と感じたら、「どうしてその解き方で解けるんだっけ?」という声かけをしてみてあげてください。

お子さんが「そういえば...」と原理原則を反芻し、親御さんに説明できればいいですね。
詰問にならないよう、自然にお子さんが「自問自答」できるようになるまで、リードしてあげてください。

動画ではこれ以外にも、お子さんが実力テストで結果を出せるようになるための「仕組みづくり」解説しています。

ぜひ参考にしてくださいね。

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この記事を書いた人
主任相談員 辻 義夫 主任相談員 辻 義夫
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